MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
うなぎ 炙一徹(うなぎ/日比谷)|ブランドうなぎ「坂東太郎」を関西風〟地焼き"で香ばしさも満点

うなぎ 炙一徹(うなぎ/日比谷)|ブランドうなぎ「坂東太郎」を関西風〟地焼き"で香ばしさも満点

関西のご当地うなぎ飯。「うなぎ 炙一徹」はブランド養殖うなぎとして知られる「坂東太郎」専門の問屋が直営する。エサにアジやサバなどの青魚をまぜ長期育成することで、キメ細やかな身を持ち、サラリとした口どけの良い上質な脂がのる。[アクセス]地下鉄日比谷線ほか日比谷駅A4出口から徒歩2分 ※ランチタイム有

うなぎ 炙一徹(最寄駅:日比谷駅)

これを東京では珍しく関西風の“地焼き”で味わえるのもこの店ならでは。料理長が熟練の焼きの技で仕上げるうなぎは香ばしさが抜群だ。直営店ならではの強みをいかしたリーズナブルな価格も魅力的。ふんわりとした優しい口当たりの関東風も用意しているので、好みに応じて選びたい。

坂東太郎うな重
4200円

余分な脂は落としつつも、香ばしく焼き上げる熟練の技が光っている。坂東太郎の特徴である濃厚なコクと風味をダイレクトに堪能したい。注文(予約も可)を受けてから割いてくれる

うなぎの薫製
1000円

生のうなぎを桜のチップでスモーク。燻製香が加わることで、身からあふれる脂の甘みをより繊細に感じられる。ぜひ日本酒に合わせたい美味しさだ

うざく
1000円

自家製の三杯酢のおだやかな酸味が、蒲焼のこってり感を絶妙に引き立てている

[その他のメニュー]
うな重3000円、ひつまぶし3400円、かさね重3800円、肝串焼き300円、短冊串300円、くりから串300円、肝わさ1000円など

関西はここが特徴
関東風が白焼き→蒸し→タレ焼きに対し、関西風は生のうなぎを焼きのみで仕上げる。また割き方も関東風は背開きだが、関西風は腹開きにすることが多い。蒸さないのでうなぎの旨みを最大限に味わえる

うなぎ 炙一徹の関連記事

うなぎ 炙一徹

[住所]東京都千代田区有楽町1-2-8 [TEL]03-3501-2550 [営業時間]11時半〜14時(13時LO)17時〜21時(20時LO) [休日]日・月(7月8月9月は日のみ休) [席]カウンター6席、テーブル2席×3卓、4席×1卓 計16席/全席禁煙/カード可/土用の丑の日の前後1週間以外は予約可/サなし [交通アクセス]地下鉄日比谷線ほか日比谷駅A4出口から徒歩2分 ※ランチタイム有

電話番号 03-3501-2550
2016年7月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
湯島『熟成うなぎとにほんの料理 和灯ろ』|うなぎのたれは確かに旨い。でも同時にうなぎ自体の旨さももっと味わってもらえないか―そこで店主の白幡宜洋さんが試行錯誤して生み出したのが熟成うなぎ。
更新: 2019-01-09 18:00:00
本川越駅から県道51号線を歩いていると、モワッとした煙が見える。近づくにつれ、香ばしい香りが漂う。香りの先は、老舗うなぎ店『小川藤』だ。
更新: 2018-04-24 20:00:00
小野川と利根川がぶつかる水門近くにある、創業200年近い老舗。蒲焼とパリッと焼いた白焼きを源平に見立てた「源平重」が人気だ。[住所]千葉県香取市佐原イ4149 [TEL]0478-54-6902[営業時間]11時~19時半 ※ランチタイム有
更新: 2019-03-28 10:52:22
 佐原駅にほど近い住宅地の中にある、江戸時代から続く老舗。照りが美しいうな重のタレは甘口だが、最上白味醂をたっぷりと使ったもので、後味は思ったよりも上品であっさり。
更新: 2018-04-21 20:00:00
 創業明治5年で現代表のお母さんが五代目。使い込まれた調理場から供されるうなぎは野趣あふれる佇まい。
更新: 2018-04-20 18:00:00
最新の投稿
平成ももうまもなく終わりですが、個人的に“平成っぽい食べ物”と言うと、食べる調味料が浮かびます。 食べるラー油、食べる醤油、食べる味噌などなど……。 ちなみに、私が吉祥寺で食べる調味料を入手するのは、中道通りをちょっと入ったところにある『吉祥寺 千恵蔵さん』に決まっています。
更新: 2019-04-23 16:00:00
黒ゴマをまとい旨みが増したサーモンに、きめ細やかな衣で甘みを最大限に引き出した天使の海老……。素材により4種の衣を使い分け、白絞油でカラリと揚げた串はどれも独創的かつ完成度の高い仕上がりだ。
更新: 2019-04-23 12:00:00
富山のチューリップの撮影はけっこう難しいことで有名です。 花が見られる時間は長くても数日。 さらに、天気が良くて背景の立山連峰まで美しく見えるという条件がそろわなくてはなりません。 なかなかの難題……。 今回は、ちょっと昔の思い出と、ホタルイカ三昧のお話です。
更新: 2019-04-22 16:01:00
名古屋市東区赤塚町に明治、大正、昭和、平成、そして令和と、5つの時代を駆け抜けた店がある。創業1888(明治21)年の麺類食堂『森田屋』がそれだ。老舗だからといって敷居が高いわけではない。131年間にわたって地元の人々に愛されているのだ。
更新: 2019-04-22 16:00:00
全国から厳選した日本酒が常時40~50種類揃う。銘柄は敢えて固定せず、その季節で一番旨いものを仕入れるのが六三四流。
更新: 2019-04-22 12:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt