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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
銀座のランチはここで決まり!銀座ランチ必食のおすすめ9店舗!

銀座のランチはここで決まり!銀座ランチ必食のおすすめ9店舗!

銀座をグルメライターが食べ歩いて見つけたおすすめランチ情報。陽射しもあたたくなり、街歩きも楽しくなる季節。週末の銀ぶらの途中で楽しみたい、銀座でランチにおすすめのお店を、和食・洋食・中華・イタリアン・シンガポール料理・うどんを取り揃えて紹介。もちろん普段使いも大丈夫。少し贅沢で美味たる時間を銀座で過ごしたい。

和食
夜も美味だが、昼の御膳も見逃せない。味もコスパもよいこだわりランチを発掘。銀座の和食店らしい個室や着物での接客あり、穴子やうどんの専門店あり。

玉ゐ【あなご料理・銀座】

旬を迎えるアナゴを箱めしやちらしで

 日本橋にあるアナゴの専門店が銀座に進出。東京湾や対馬など、季節により適した産地から仕入れるアナゴは、鮮度も質のよさも抜群だ。「箱めし」(1750円~)をメインに、「穴子ちらし」(1450円~)など、手頃な価格で楽しめる。箱めしは基本的に、ふっくら柔らかな“煮上げ”と香ばしい “焼上げ”のふた通りから仕上がりを選べるのだが、銀座店限定の「いかだ箱めし」は、そのイイトコどり。やや小ぶりのアナゴ3匹を、煮上げてから蒲焼きにしているのだ。ツメも、アナゴの焼き骨からダシをとって半日かけて煮詰めるなど、こだわり十分。アナゴを使ったつまみも揃い、それを肴に昼から一杯やるのもアリ。

写真:穴子ちらし 特上
酢飯の上に、煮アナゴ(1匹分)、エビ、とびっこ、椎茸やレンコン、季節の野菜などが盛り込まれ、楽しい食感。アナゴの甘ダレ、味噌汁、香物付き

[住所]東京都中央区銀座6-8-7 交詢ビル4階 ☎03-6264-6896 [営]11時半~14時半、17時半~22時半 [休]元日 [席]カウンター6席、テーブル2席×1卓、4席×8卓 計40席/全席禁煙/予約可/カード可/サなし、夜のみお通し代500円別 [交]地下鉄銀座線銀座駅A1出口から徒歩3分

瓢喜 香水亭【懐石料理・銀座】

全室個室でゆったり優雅な昼膳を

 銀箔をあしらった店内は全席個室。靴を脱いで上がり、仲居さんの給仕を受けながらゆったりとくつろげる。看板は、白金豚や赤城ポークを京野菜とともにせいろで蒸し、カツオや昆布、煮干しなどで丁寧にとったダシでいただく「蒸しゃぶ」(昼2300円~、夜5000円~)。他に、多彩な昼の御膳が評判。京の日本料理店の姉妹店だけに、繊細な味わいと華やかな盛り付けも見事で魅了される。

ローストビーフ御膳
1728円

ローストビーフには、近江牛のウデ肉または肩甲骨あたりの部位“トウガラシ”を使用。あっさりしているが、旨みは濃厚だ。自家製ポン酢で食す。小鉢、サラダ、ご飯、漬物、汁物、甘味がセット

東京都中央区京橋2-6-6 JBSビル1階 ☎03-3562-8278 [営]11時半~14時半、17時半~22時半、土17時半~22時 [休]日祝 [席]1階:個室2~6名×3室、2階:個室2~4名×4室、10名×3室 計64席/喫煙可/予約可/カード可/夜のみサ10% [交]地下鉄銀座線京橋駅4番出口から徒歩3分

きつね庵【うどん・銀座】

京のきつねうどんセット
1000円

提供する直前に九条ねぎを投入し、サッと煮立たせて仕上げる。そこに、明治30年創業の京都の老舗豆腐屋「とようけ屋山本」から仕入れた揚げ豆腐を京風に甘く煮込み、刻んでのせた。日替わりのおばんざい、サラダ、自家製ちりめん山椒のごはんが付く

京うどんは、ダシを味わうのが醍醐味である。澄んだスープは繊細で味わい深く、もっちりとした麺との相性が絶妙だ。京のお揚げや九条ねぎがのった「きつね」に、それをあんかけにした京都らしい「たぬき」、「肉うどん」がいい。夜は心温まるおばんざいも楽しみに。

東京都中央区銀座3-8-13 光生ビル2階 ☎03-6264-4715 [営]11時~16時、17時〜22時、土・日・祝11時~お出汁がなくなり次第終了 [休]不定休 [席]カウンター6席、テーブル2席×1卓 計8席/全席禁煙/予約不可/夜のみカード可/サなし [交]地下鉄銀座線A12出口から徒歩2分 ※小学生以下はお断り

久保田【懐石料理・銀座】

桜海老かき揚げせいろと海鮮ちらし丼膳
1500円

越州そばと海鮮丼に、かき揚げ、小鉢、甘味がが付く

夜の酒肴はもちろん、ランチも新潟らしさ満載。たとえば、新潟の地魚や酒粕香る越後漬け焼き、布海苔をつなぎとした有機栽培の越州そばなどが、旬を盛り込んだ膳で楽しめる。ふっくらと炊き上げられたご飯は、酒蔵のある長岡市の指定農園で栽培された米を使う徹底ぶりだ。また、久保田を銘柄別や温度差で呑み比べできるこの店ならではの試みもファンを増やしている。

東京都中央区銀座8-8-8 銀座888ビル3階 ☎03-6264-6888 [営]11時半~14時、17時~23時、土11時半~22時(日・祝〜21時) [休]無休 [席]カウンター8席、カップルシート2席×4卓、テーブル席2席×17卓、個室4名×3室、6名×1室計68席/個室以外は禁煙/予約可/カード可/夜のみサ5%、お通し代700円別 [交]JR新橋駅銀座口から徒歩約4分

ヴィラッツァ ドゥエ【イタリアン・銀座】

パスタランチ
1500円

パスタランチ(サラダ&フルーツブッフェ、カフェ付き)1500円(土・日・祝2000円)
定番や旬の味など4種から選べる。写真は季節限定「桜エビとクレソンのフレッシュトマトソース スパゲッティーニ」。香り豊かな桜エビがたっぷり。食感と旨みを楽しめるようフライとソテーにして調理。ざく切りトマトを使ったソースが爽やか。

パスタの確かな味わいはもちろんのこと、ブッフェに並ぶ野菜の美味しさにもある。シェフの出身地の広島野菜も使用し、品質のよさは抜群。フレッシュのほかローストやマリネなどひと手間アレンジしたものも含めて常時13種類前後、フルーツは8種類ほど揃えている。これにスープやドリンクも付いて平日1500円というから見逃す手はない。夜はバルになり、気軽にワインとアラカルト料理を楽しめる。

東京都中央区銀座1-15-11 ホテルサンルート銀座1階 ☎03-6264-4744 
[営]昼11時半~15時(14時半LO)、カフェ14時~17時(16時半LO)、夜17時半~23時(22時LO) [休]無休 [席]カウンター7席、テーブル、ハイテーブル36席、計43席/全席禁煙(テラスは喫煙可)/予約可/カード可/夜はサ10% [交]地下鉄有楽町線銀座一丁目駅10番出口から徒歩2分

スパゲティミートソース専門ミートボーイズ 野生派【スパゲティ・銀座】

スパゲティミートソース野生派!(大盛・トッピング全部・ハンバーグ)
1190円

(大盛り、トッピング全部のせ300円+ハンバーグ290円)1190円
ゴロゴロッと入る豚挽き肉の肉々しさと複雑なスパイスが利いた味わいはクセになる旨さ。写真の量は茹で麺250gの「大盛」(600円)で、これに「とろろオクラ」や「温泉玉子」などトッピング4種の「全部のせ」と自家製ハンバーグを追加。コシのある太麺が好相性だ

昼はスパゲティミートソース1本で勝負する専門店、夜は自然派のビオワインに特化したビストロという業態がユニーク。ランチのミートソースは並盛500円からと極めて良心的だが、侮るなかれ、味はかなりの本格派だ。約20種類のスパイスで煮込んだソースはピリッと利いた花山椒の香りが特徴で、超粗挽きの豚肉の肉感と相まって後を引く旨さ。これを2.2ミリの極太麺と絡めて頬張れば身体中に元気がみなぎってくる。チーズなどトッピングもいろいろあるので選ぶ楽しみも。夜はフレンチベースの料理が評判だ。

東京都中央区銀座1-6-17  ☎03-6264-4142 [営]11時半~14時半、土・祝12時~15時、vin-vieは17時半~23時半、土・祝12時~23時 [休]日(連休の場合は最終日) [席]40席(ミートボーイズの営業時は1階のみ計15席)/分煙/夜のみ予約可/夜のみカード可/サなし [交]地下鉄有楽町線銀座一丁目駅6番出口から徒歩1分

ラシーヌミートボール&ローカルテーブル【イタリアン・銀座】

ローストチキンの無農薬野菜サラダランチ
1400円

目を見張るほどたっぷりの野菜は、栃木県『川田農園』などから直送。鶏モモ肉はシンプルにロースト。スープ、自家製パン、ドリンクが付く。土・日・祝はチキンが牛ハラミに変わって1700円

特に昼のサラダランチは野菜不足が一気に解消されるひと皿。根菜から葉物まで約20種類が入ってヘルシーな味わいだ。 そしてもうひとつ、この店の代表的なメニューはカスタマイズできるミートボール(平日は夜のみ、土・日・祝は昼も注文可)。肉の種類や和洋のソース、トッピングなど自由に組み合わせて自分好みの味を見つけたい。

東京都中央区銀座5-7-10 EXIT MELSA 地下1階 ☎03-6264-5971 [営]11時~23時(ランチは16時まで、ディナーは17時~) [休]原則無休(施設に準ずる) [席]カウンター8席、テーブル90席、計98席/全席禁煙/予約可/カード可/サなし [交]地下鉄銀座線ほか銀座駅A2出口から徒歩2分

China Dining 羽龍【中華料理・銀座】

特製チャーシュー麺
1280円

ボリューム抜群のチャーシュー麺。日替点心、サラダ、ザーサイ、デザート付き

 高級感の漂う店内でいただけるのは、中国料理の伝統を守りながら和・洋の技法や素材を巧みに融合させ、繊細な味に仕上げた料理の数々だ。例えば日替わりの「Cランチ」(1380円)の黒酢酢豚はカリッと揚がった豚肉の食感が絶妙で、サクサクした長芋の歯応えもいいアクセント。黒酢餡の酸味と旨みのバランスも秀逸だ。また、限定15食の「特製チャーシュー麺」(1280円)は圧力釜で柔らかく仕上げた豚トロの自家製チャーシューがド迫力。丸鶏の澄んだスープも滋味深く、ペロリといけてしまう。

東京都中央区銀座7-15-5共同ビルB101 ☎03-6264-7986 [営]11時半~15時(14時半LO)、17時~23時(22時半LO) [休]無休 [席]カウンター7席、テーブル4席×6卓、最大20席、個室3室(4名~20名) 計最大71席/昼は全席禁煙、夜は分煙/予約可/夜のみカード可/サなし、夜はお通し代380円別 [交]地下鉄日比谷線ほか東銀座駅4番出口から徒歩5分

威南記海南鶏飯銀座EXITMELSA店【シンガポール料理・銀座】

ローストチキンライス ※平日ランチ限定
1100円

ローストチキンライス 1100円※平日ランチ限定(ディナーは1300円)
鶏はしっとりした肉質の大山鶏を使用。現地の味に近いものを選んだのだそう。ランチ価格は平日限定。セットにスープが付くほか、ライスの大盛りが無料

東京都中央区銀座5-7-10 EXITMELSA7階 ☎03-3575-5150 [営]11時~14時半LO、17時~23時(21時半LO) [休]無休 [席]テーブル2席×8卓、4席×6卓、6席×2卓、8席×1卓 計60席/全席禁煙/昼はコースのみ予約可/カード可/サなし [交]地下鉄銀座線ほか銀座駅A2出口から徒歩2分

 シンガポールの名店の日本上陸2号店。名物は鶏肉と鶏スープで炊いたライスを3種類のソースと食すハイナンチキンライス。王道は「スチームチキンライス」だが、皮がパリッと香ばしい「ローストチキンライス」も抜群の旨さ。まずは何もつけずにライスを食べて香りと味を楽しみたい。ついで小皿にチリとジンジャーソースを入れ混ぜ合わせてチキンをつけ、ダークソイソースを少量たらしたライスと一緒に食べるのがおすすめだ。丸鶏を使用しているため、どの部位が出てくるかはそのときのお楽しみ。

銀座のランチ 覆面座談会

食べも食べたり30軒!和食からエスニックまで銀座のランチを徹底調査

肥「ハイ、今回は私が仕切りま~す。まずは銀座のランチ調査のポイントと感想をどうぞ」

松「庶民的な店が増えましたよね。だけどやっぱり銀座はギンザ! オシャレタウンは他にもあるけど、屈指の美食が集まる特別な街だから、私なりの〝銀座でランチ〟に対する価値観も評価のポイントにしました」

飯「それってどういう?」

松「ちょっぴり贅沢に、美味しい料理をキチンと楽しむこと。もちろん安いに越したことはないけど、ランチでも銀座の高級感に浸りたいじゃない? 1500円前後を目安に美味しくて落ち着ける店を探したんです」

肥「なるほど。で、条件を満たす店はありました?」

松「あった! 中華とエスニックを担当したんだけど、条件にピッタリだったのは『ChinaDining 羽龍』。メニューも『Cランチ』は料理2種の盛り合わせにサラダ、ライス、スープ、ザーサイ、デザート、コーヒーまで付く充実感。味はもちろん、そんなふうにちょこちょこ出てくる女性好みの感じにもやられちゃった」

肥「それ分かる! 同じく充実度でいえばイタリアンの『ヴィラッツァ ドゥエ』のパスタランチも、サラダ&フルーツブッフェが付いてお得でしたよ。野菜の産地や種類にこだわっていて、いろいろ楽しめた」

飯「私は和食担当だったから、着物姿の女性スタッフが優雅に接客してくれる店が多数あったのがいかにも銀座らしいと感じましたね。中でもくつろげたのは『瓢喜 香水亭』と『久保田』。香水亭は全室個室で、ランチは近江牛の希少部位を使ったローストビーフ御膳とか満足できる味ばかりでした。でもね、失敗しちゃった、私」

松「何を? 個室でくつろぎ過ぎてグーグー寝ちゃったとか」

飯「まさかあ! 実は靴を脱いで店内に入るんだけど、ふと自分の足元を見たら見事に破れた靴下を履いてた……。うう、あの時の敗北感ったらなかったなー。皆さんもご注意を(涙)」

肥「くくっ、そういうトコしっかりしてそうなのに、意外と抜けてるんだね~。それはそうと『久保田』って店、新潟の地酒・久保田の蔵元直営でしょ?」

飯「そうそう、ここは窓際が特等席でしたよ! 中央通りが見下ろせて、まるで銀座を支配したかのような優越感。夜は久保田の代表銘柄『萬寿』を温度差で飲み比べできるんだって。あ、そういえば、『おと週』でおなじみのアナゴ専門店の支店も銀座にオープンしたんですよ。『玉ゐ 銀座店』で。銀座店限定メニューもあって味は間違いなしだし、アナゴを使ったつまみもあるので昼から一杯やるのもアリ。どちらもお酒好きの肥田木さんにピッタリでしょ」

肥「いいね~、今度編集部の飲んべえ軍団で行かない? ところで洋食担当の私にも言わせて。これまでの話の流れとは逆になっちゃうんだけど」

松「というと?」

肥「優雅路線じゃないんだよね。ズバリ『ミートボーイズ野生派』のワンコインランチ」

飯「へえ、500円?」

肥「そう、安いでしょ。夜はビストロ、昼はスパゲティミートソース専門店として営業してるの。並盛500円からあるんだけど、これがまた花山椒が利いてヤミツキになるソースの美味しさ。トッピングも温泉玉子やハンバーグとかあってワクワクしちゃう。日本を代表する名店や高級店のすぐ近くに、こういう普段使いの店が違和感なく共存しているのも銀座の魅力。そういうところにこの街の懐の深さを感じるんだよね。だから私の銀座愛は止まらないのだ」

飯「ですです! ご夫婦で切り盛りする京うどんの『きつね庵』も通いたくなる店だった。透き通ったつゆは繊細かつ味わい深く、まさにダシが命というのが分かる。どこかホッとする雰囲気の味と空間が銀座にもあるんだって感心した」

松「エスニック系も頑張ってますよ。イチオシはシンガポール発ハイナンチキンライスの名店『威南記海南鶏飯 銀座イグジットメルサ店』。日本2店舗目で、私が虜になったのは皮がパリッとした『ローストチキンライス』。ぜひ試してみて」

肥「昨年9月にリニューアルしたイグジットメルサには注目店が意外と入ってますね。地方の食材を使った料理が自慢の『ラシーヌミートボール&ローカルテーブル』もそう。ここはカスタマイズできるミートボールもおすすめですよ」

飯「では皆さん、そろそろトホホ店を暴露しちゃいま~す」

松&肥「よっ、待ってました」

飯「洋食器で供する創作和食がウリの店『G』。焼き魚定食が1800円で、サバだったけど味は至ってフツー。ていうか今やスーパーの一夜干しでも美味しい時代だから、この値段設定は高くないですか? おかずも冷凍食品を温めたかと思っちゃうようなサイズ感と味だし、銘柄米使用と大々的に謳っているご飯もボソボソなんです(涙)」

松「炭水化物偏愛の飯田さんとしてはテンション下がるよね」

飯「しかも全て300円ショップで買えそうな真っ白な器に盛られているから、見た目も美味しそうじゃないの」

肥「何それ、コンセプトがグダグダ。でも結構お高い洋食器だったりしてね」

飯「もう少し頑張ってほしかったのがミシュラン獲得店のシェフが手掛ける『N』って店」

松「どうだったの?」

飯「二段重の弁当を注文したら、具らしきものが見当たらない炊き込みご飯と、おかずのメインは雑に3枚置かれたローストビーフだった」

肥「私なら怒り狂うケド」

飯「うーん、味は確かに良かったんですよ。でもガッツリ食べたい人には量も盛り付けもいろんな意味で残念かも」

肥「じゃあ、三ツ星まであと一歩という店は?」

松「『銀座自由軒』。ジュージュー音を立てて供される『牛塩カルビ定食』はサンチュと辛味ダレが付く他、サラダ、スープ、キムチ、ノリのセット。このちょこちょこ感、オンナの私的には良かったけど男性には物足りないかなあ」

肥「でも編集の武内さん(=ヒゲ面オヤジ)みたいな乙女男子にはいいかもよ。私が紹介したいのは今回取材NGだったイタリアンの『M』。メイン料理にスムージーとサラダが付くランチが1000円。よくあるおまけのようなサラダじゃなくて本格的な量と質なの。メインで選んだパスタも美味で、ワインに合いそうだったから調査と称して昼から飲んじゃった。あ、編集長にはナイショにしとかなきゃ」

飯「いやいや、これ読んだらバレるって(笑)。私はさっきも話に出たイグジットメルサにある『三陸大船渡まるしち銀座店』。岩手・大船渡市の料亭が東京に初進出したんです。ちょっと量が少なめだけど三陸の海の幸がすごく新鮮なの。市花のツバキをイメージした器があったりして、年配女性にも喜ばれそう」

肥「ご褒美ランチでも、懐に優しい激安ランチでも、はたまたほろ酔いランチでも、いろいろ使える店が多いからやっぱりこの街は奥が深いよね!」

松「皆さんの〝銀座でランチ〟の参考になればうれしいです」

2016年5月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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