銀ブラの途中で立ち寄りたい!プチ贅沢な甘味処&カフェ おすすめ6店

銀ブラの途中で立ち寄りたい!プチ贅沢な甘味処&カフェ おすすめ6店

銀座でショッピングや食事を楽しんだら、ちょっと一息つきたくなるものです。カフェや甘味処でスイーツや甘味とともに、美味しいコーヒーや紅茶、お茶を飲んで、プチ贅沢な時間を過ごしましょう。 撮影/小島昇(林屋新兵衛)、西㟢進也(リールギンザ)  取材/白石あづさ


コストパフォーマンスの良さを 基準に和洋カフェを徹底調査

銀ブラ帰りに優雅にティータイムをしたいけれど、気になるのはお値段。

そこでカフェ&甘味処を編集・戎(以下・戎)とライター・白石(以下・白)が徹底調査。コスパのよい店、悪い店を語ります。

白「この間、ぶらっと入ったカフェで、お茶が1500円! 震えました」

戎「銀座あるあるですね。入り口に値段がない店は気をつけないと」

白「入り口はごく普通だったんです。デートで行くならありですが、サル柄のTシャツ着て肉のハナマサのビニール袋を持ってたので、かなり浮きました」

戎「サルじゃ浮くでしょう……」

白「以来、銀座では店の入り口で値段と雰囲気をスマホで調べてから入ります」

戎「コスパが悪くても『ザギンだからね』で済まされる街ですから。今回も“銀座価格”の店、ありましたよね?」

白「ビルの最上階にできた『C』は、雰囲気はいいけれど、味は普通で、小さいサンドイッチが2000円弱。ドリンク付きで約2500円は高いなあ」





戎「少々値は張りますが、『林屋新兵衛』『リール・ギンザ』は納得の味とサービスでしたね」

林屋新兵衛

林屋新兵衛特製あんみつ1450円
抹茶 天下の昔 1800円

白「そういえば、パフェとあんみつ、半分こにしようと言ったのに、戎さんはひと口しかくれませんでしたよね」


リール ギンザ

マンゴープリン 1100円※デザートセットは2100円(オリジナルコーヒーor紅茶各種)

戎「白石さんもマンゴープリン、ひとりで食ったじゃないですか!」


白「旨いものは、人にあげたくないです。」





白「2015年グランドオープンした『アンリ・シャルパンティエ』も安定の味でしたね。」

パラディ・フレーズ 1600円

目の前で焼いてくれる定番のクレープ・シュゼットや季節のフルーツを使ったスイーツのほか、1階のブティックで売られているケーキも食べられる。

白「パフォーマンスも楽しく、味も美味しい」




戎「ところで、外国人客が多いからか、銀座には和カフェが増えていますけど、大手の和菓子店が出した『B』は和と洋を中途半端に融合させようとして、ややくどい味になってたなあ」

白「ええ、奇をてらわなくても、そこの和菓子は十分美味しいのに。」





白「その点、東銀座にできた『茶CAFE 竹若』は値段も手頃で、飽きのこないスイーツが多く、通ってしまいそう」


お茶と和菓子のセット 抹茶 葵印中之白 1200円

七代松江藩主・松平不昧公が命名した抹茶。渋みと甘味のバランスが絶妙。季節の和菓子が付く






戎「歌舞伎座周辺にはお手頃なカフェが多いですよね。

『cafe634』もチェーンカフェ並みの値段でコーヒーやマフィンも絶品だし、

『甘味よしや』は、ここ銀座?と思うほど下町っぽくホッとします」

cafe634

キャラメルバナナ&マフィン 290円
バナナとホワイトチョコのクッキー 190円
セレクトコーヒー 530円

焼き立ての香りが香ばしいマフィンの味は日替わり


甘味よしや

抹茶セット 600円

店主が休日に自作した“抹茶台”で丁寧に立ててくれる抹茶は渋みが少なく優しい味。


白「ところてんが旨い!でもなぜかひと口で私にくれましたよね?」

戎「関西ではところてんは甘いんですよ!酸っぱいことに衝撃で……」

白「えっ、関西と関東で味が違うんだ!?」





白「まとめると銀座のカフェは多少、値が張っても美味しいものが食べたいならこの店、ひとりで手頃にくつろぎたいならココ、と目的に合わせて選ぶべし。

要はコスパが合えば満足できるのです」

今回の記事の店舗情報

CHA CAFE BAR 銀座 林屋新兵衛

時代の先を行く老舗茶屋『京はやしや』が作る高級甘味処(カフェ/銀座)

https://matomeshi.jp/articles/777

京都の老舗茶屋『京はやしや』が2015年7月、銀座7丁目に出店したワンランク上の高級甘味処。銀座に祇園の夜を演出すること。和カフェでありながら、夜はバーとしても使え、京都のお茶屋のように他店舗から和洋中の食事も取り寄せられるという、今までにない形態の店だ。銀座 林屋新兵衛[交]地下鉄銀座線ほか銀座駅B5出口から徒歩5分

リール ギンザ

厳選素材を使った五感で愉しむ贅沢スイーツ(カフェ/銀座)

https://matomeshi.jp/articles/778

2015年10月にオープンした、世界で活躍する横田秀夫シェフが監修するスイーツカフェ。白を基調とした優雅な店内に、窓の光が優しく差し込む。リール ギンザ[交]地下鉄日比谷線ほか東銀座駅A8出口から徒歩2分

アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テ

舌だけでなく目でも楽しませる人気サロン(カフェ/銀座)

https://matomeshi.jp/articles/781

2015年にグランドオープンした銀座店。石造りの洋館風の建物が目を引くが、地下の高級感あふれるスタイリッシュなサロンも美しい。銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ サロン・ド・テ[交]地下鉄有楽町線銀座一丁目駅10番出口から徒歩1分

茶CAFE 竹若

和洋折衷な店内でいただくヘルシー甘味(カフェ/銀座)

https://matomeshi.jp/articles/779

2016年3月、東銀座にオープンしたホテル「東急ステイ銀座」に併設された和カフェ。入り口は洋風の椅子が並ぶが、奥には小料理屋のようなカウンターがあり、中2階はソファと3つのエリアで構成されている。茶CAFE 竹若[交]地下鉄日比谷線ほか東銀座駅A2出口から徒歩2分

cafe634

素材にこだわったスイーツとコーヒーにホッ(カフェ/銀座)

https://matomeshi.jp/articles/782

銀座では珍しく素朴でアットホームなカフェ。契約農家から届く野菜や果物をふんだんに使って作るランチやスイーツは、値段も手頃で夕方には売り切れになるメニューも多い。天井の高い2階は天窓から入ってくる光が心地よく、ゆったりとくつろげる。cafe634[交]地下鉄日比谷線ほか東銀座駅7番出口から徒歩4分。ランチタイムあり。

甘味よしや

下町情緒溢れる老舗和菓子店の甘味処(カフェ/銀座)

https://matomeshi.jp/articles/780

歌舞伎座の裏手にある、どら焼きが有名な老舗和菓子店『木挽町よしや』が、2015年11月にすぐ隣に出した甘味処。甘味よしや[交]地下鉄日比谷線ほか東銀座駅3番出口から徒歩4分

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

このグルメ記事のライター

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