MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
レモンサワーが、変わった!東京都内おすすめ「レモンサワー極旨店6店」(レモンサワー/東京)

レモンサワーが、変わった!東京都内おすすめ「レモンサワー極旨店6店」(レモンサワー/東京)

こだわりの美味しさ急増中!レモンが違う!酒が違う!美味しさが格段に違う!炭酸+焼酎+レモンという従来の味に甘みを入れたり、焼酎以外のお酒を使ったりと、その美味しさを進化させたレモンサワーを出す店が東京都内で急増中だ。これはレモンサワー革命が起きる予感!エリア:北千住/荻窪/武蔵小山/五反田/門前仲町/恵比寿

是屋のすりおろしレモンサワー【北千住】

すりおろしレモンサワー540円

下町らしい昔ながらの名居酒屋が立ち並ぶ北千住の地で、下町らしくとも、「昔ながらの居酒屋とは一風違った“突き抜けた居酒屋”を創りたい!」という店主・井上紀之さん。
その情熱が凝縮した『是屋』のレモンサワーは、その想い通りにまさしく突き抜けた一杯! 冷凍してから皮ごと擦りおろした国産レモンに、グラニュー糖、塩、少量の焼酎を混ぜてペースト状にして味を調えたものに、焼酎と炭酸を静かに、そして丹念に注ぐ。 ほのかに白濁したルックス。絶妙に絡み合う酸・甘・塩・渋の4つエレメント。そして生まれる、絶妙の味わい。 豊富に揃う日本酒を楽しみに来る客が多いが、最初の一杯に、そして締めの一杯に、いやいや最初っから最後まで、レモンサワーの魅力が突き抜け輝く。

[住所]東京都足立区千住東2-6-8 ☎03-6806-2935 [営業時間]17時~24時(23時LO) [休]日 [席]カウンター8席、6名席×1卓、4名席×1卓 計18席/全席喫煙/カード可/予約可/サなし、お通し324円別 [アクセス]JR常磐線など北千住駅東口から徒歩6分

もつやき もつ吉分店のスーパーレモンサワー【荻窪】

スーパーレモンサワー626円

そしてこの店はスペシャルなレモンサワーを2種類用意。レモンを蜂蜜につけて熟成させた“蜂蜜レモン”をベースにした「自家製蜂蜜レモンサワー」。そして、レモン半分を手で搾って投入する「スーパーレモンサワー」だ。 どちらもゼウスタワーから刺激度極まりない強炭酸を注いで完成だが、注目したいのは、そこに使用されているレモン。完全無農薬で栽培された皮まで食べられる広島の“岡本さんの太陽のレモン”である。舌で、そして食道で、本物のレモンがそのポテンシャルを主張。単品で飲んでも十分に旨いが、モツと絡み合うことで悦楽の時間を演出してくれる。

[住所]東京都杉並区荻窪5-13-5 緑ビル1F ☎03-6279-9197 [営]17時~24時(23時LO) [休]年末年始 [席]カウンター10席 、4名席×3卓、個室8名×1卓 計30席/全席喫煙/カード可/予約可/サなし、お通し350円別 [交]JR中央線ほか荻窪駅西口より徒歩3分

イタリアン酒場 Albaのリモンチェッロサワー【武蔵小山】

リモンチェッロサワー486円

 北イタリアはフィレンツェの郷土料理「ランプレドット」がこの店の名物。牛の第四胃である“ギアラ”を長時間煮込んだひと皿である。 そして、イタリア産のレモンリキュール“リモンチェッロ”を炭酸で割ったスタイルのレモンサワー。 このふたつがひとつのテーブルに並んだ姿を想像してほしい。 フィレンツェでは、屋台でも売られている庶民的な味だというランプレドット。リモンチェッロというイタリアのベールに包まれながらも、親しみやすさ抜群のレモンサワー。 これぞ日本でしかなし遂げられない、奇跡の気取り無き美味マッチング。もう、呑み、喰らわざるをえないじゃないか! イタリアで過ごし、国内ではモツ料理店の店長を務めていたという店主の経験が凝縮した味わいの妙に、酔わない手はない。

[住所]東京都品川区小山3-25-4 2階・3階・4階 ☎03-6421-6226 [営]18:00~翌2:00(翌1時LO、金・土・祝前は~翌4 時LO) [休]年末年始 [席]カウンター8席、4名席×1卓 3名席×1卓計15席 ※40名までのパーティースペースが階上にあり/全席喫煙/カード不可/予約可/サなし、お通し500円別 [交]東急目黒線武蔵小山駅東口徒歩3分

鳥料理 それがしのリッチレモンサワー【五反田】

リッチレモンサワー800円

 スライスしたレモン、水、和三盆、三温糖。これらの素材を研究し尽くして辿りついた配合で鍋に加え、付きっ切りでアクを引きながら煮詰める。 出来上がったものをシロップとレモンスライスに分けて保存し、注文に応じてシロップとキンミヤ焼酎とソーダで合わせる。 これがこちらの「リッチレモンサワー」である。 薄琥珀色に染まったその一杯は、レモンサワーというひと言で表現しては申し訳なくなるくらいの完成度。バーテンダーでもあったオーナーの尾山淳さんの「上品な和糖と混ぜることで、多く入れると酸っぱいだけになるレモンが大量に使え、その味わいを充分に引き出せるに違いない」という発想から生まれた、渾身の作品といっていい。 日本酒は純米酒のみを揃えるこの店の、正に純なるレモンサワーだ。

[住所]東京都品川区西五反田2-15-11 松岡ビル2階 ☎03-3495-1129 [営]月~木、土17時~翌1時、金~翌2時、日・祝17時~24時(それぞれ閉店1時間前LO) [休]年末年始 [席]カウンター8席、4名席×5卓 計28席/全席禁煙/カード可/予約可/サ10% [交]JRほか五反田駅西口徒歩5分

酒亭 沿露目の国産レモンサワー【門前仲町】

国産レモンサワー972円

 ほのかな明かりに照らされるカウンターだけの店内。 しかし、そこに腰を落ち着けた刹那に、この店の携えた類まれなる底力は、すべての客の五感にヒシヒシと迫ってくる。 そんな『沿露目』の破壊力を端的に具現化しているのが「国産レモンサワー」である。 苦みが出ないように皮を剥いた国産レモンをハンドジューサーで搾り、焼酎ではなくビーフィーターのジン47度、そしてフィバーツリーのトニックウォーターを合わせステアし、さらに炭酸少々、最後に1片のレモンピールをひねってレモンのエキスを滴下する。 薄張りのグラスからその液体を嚥下すれば、ひと口のお酒に心ときめいている自分がいる。 微細なまでに計算された酒菜の数々。豊富な日本酒。ああもうただただ、この店で呑み続けたい気分になってしまうのだ。

[住所]東京都江東区富岡1-12-6 阿久津ビル 1階 ☎03-5875-8382 [営]17時~翌1時(24時15分LO) [休]水 [席]カウンター8席 立ち席2席 計10席/分煙/予約可/カード不可/サなしお通し600円 [交]地下鉄東西線ほか門前仲町駅1番出口徒歩3分

晩酌屋 おじんじょのシャリッと!! レモン酎【恵比寿】

シャリッと!! レモン酎480円

麦焼酎割りの「オヤジの麦レモン酎」450円や焼酎を凍らせ削った氷にレモン汁と高炭酸を注いだ「シャリッと!!レモン酎」480円など、広島県瀬戸田島のレモンを使った6種類のレモンサワーはどれも個性的だが、ウオッカに漬けたレモンを使った「レモンチェッロで酎」480円がほんのり甘くて女性にも飲みやすい。カレー風味のたくわんをのせたポテトサラダをはじめ、カレーやチーズを使った創作料理とも相性は抜群。6種あるレモンサワーで、いろんなペアリングを試してみてほしい。

[住所]東京都渋谷区恵比寿西 2-2-10 西牧ビル1階 ☎03-5784-1775 [営]17時半~25時、金17時半~26時、土16時~25時、日・祝16時~24時半 [休]無休 [席]カウンター9席、テーブル席10席、ロフト席6席、計25席/禁煙席なし/予約可/カード可/サなし、お通し450円[交]JR恵比寿駅西口から徒歩5分

レモンサワー関連特集

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
グルメ専門誌「おとなの週末」ライターが覆面調査で実際に食べたお店だけを厳選。今回は「新宿のイタリアン」を徹底調査。ピッツァ、パスタを中心に、ランチ、ディナーにおすすめの店やコスパよしのグルメ・レストラン情報を公開。
更新: 2019-04-16 20:27:31
有楽町周辺のカフェ情報のまとめ記事です。グルメライターが実際に行って見つけた厳選4店をご紹介。気になるランチ・朝・夜の営業時間やおすすめメニュー、喫煙可否、穴場のお店なのか、など各店の特徴を分かりやすくご案内します!
更新: 2019-04-17 12:14:14
上野エリアを人気グルメ情報誌「おとなの週末」のグルメライターが食べ歩いて見つけた、本当におすすめのランチ情報。和食・洋食・中華・カレー・食べ放題など特におすすめの9店舗をご紹介します!営業時間や休日などの店舗情報もあり。
更新: 2019-04-15 11:13:04
ハムエッグって、朝食メニューでは?この企画タイトルを読んでそんな気持ちになった方に、我々は言いたい。ハムエッグは、呑みのよき友なんです!それを日夜実践しているライターの酔いどれ〜ぬオカモトが、マイコレクションから厳選してご紹介します!撮影・取材/岡本ジュン
更新: 2019-02-02 17:21:33
たまご×醤油×ご飯。たったこれだけなのに、たまらなく美味しいTKGこと「たまごかけご飯」。シンプルだからこそお店では贅沢な一杯を求めて食べまくりました!その結果をご覧あれ。撮影/西﨑進也 取材/菜々山いく子
更新: 2019-02-15 10:23:08
最新の投稿
平成ももうまもなく終わりですが、個人的に“平成っぽい食べ物”と言うと、食べる調味料が浮かびます。 食べるラー油、食べる醤油、食べる味噌などなど……。 ちなみに、私が吉祥寺で食べる調味料を入手するのは、中道通りをちょっと入ったところにある『吉祥寺 千恵蔵さん』に決まっています。
更新: 2019-04-23 16:00:00
黒ゴマをまとい旨みが増したサーモンに、きめ細やかな衣で甘みを最大限に引き出した天使の海老……。素材により4種の衣を使い分け、白絞油でカラリと揚げた串はどれも独創的かつ完成度の高い仕上がりだ。
更新: 2019-04-23 12:00:00
富山のチューリップの撮影はけっこう難しいことで有名です。 花が見られる時間は長くても数日。 さらに、天気が良くて背景の立山連峰まで美しく見えるという条件がそろわなくてはなりません。 なかなかの難題……。 今回は、ちょっと昔の思い出と、ホタルイカ三昧のお話です。
更新: 2019-04-22 16:01:00
名古屋市東区赤塚町に明治、大正、昭和、平成、そして令和と、5つの時代を駆け抜けた店がある。創業1888(明治21)年の麺類食堂『森田屋』がそれだ。老舗だからといって敷居が高いわけではない。131年間にわたって地元の人々に愛されているのだ。
更新: 2019-04-22 16:00:00
全国から厳選した日本酒が常時40~50種類揃う。銘柄は敢えて固定せず、その季節で一番旨いものを仕入れるのが六三四流。
更新: 2019-04-22 12:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt