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ピラブカウ(カレー/池袋)│辛みとコクのバランスが絶妙でスプーンが止まらない

ピラブカウ(カレー/池袋)│辛みとコクのバランスが絶妙でスプーンが止まらない

タイ国商務省が、本場のタイ料理を味わえる店として認定した“タイ・セレクト” の実力店。専用窯でじっくり焼き上げる名物の「タイ風アヒル焼き」(1280円)をはじめ、本格料理が豊富に揃う。※ランチタイムあり

ピラブカウ|PIRABUKAO(最寄駅:池袋駅)

ランチの「鶏肉のグリーンカレー」(800円)は、やや辛みの強いグリーンカレーに香り高いジャスミンライスを添え、フチをカリカリに仕上げた目玉焼きをのせて完成。目玉焼きをくずして食べればコクが増してマイルドな味わいになる。辛いもの好きなら、ナムプラーに生の唐辛子やライムなどを加えた辛酸っぱい調味料“プリックナムプラー”をかけるのがおすすめだ。

鶏肉のグリーンカレー
800円

▲大きなチキンがゴロゴロ入り、食べ応えバツグン。チキンのほか、具はナスとピーマンで、とろとろに煮込まれたナスが美味。ランチはスープ付き(内容は日替わり)。ディナーは980円で、ライスが別皿(250円)で供され、目玉焼きはのらない

タイ風アヒル焼き
1280円

▲艶やかに焼き上げられたアヒル肉はビールのお供に最高。中華系タイ人がオーナーだからこそ実現できた絶品メニューだ

ユバ巻き
900円

▲エビをメインに、豚肉やカニ肉のミンチを具にして湯葉で巻き、カラリと揚げた新メニュー。甘酸っぱいソースにつけて召し上がれ

[その他のメニュー]
豚足煮込みライス800円、タイラーメン(スパイシー)650円など アヒル挽肉のスパイシーサラダ1580円、蟹のカレー炒め1380円、ピラブカウセット4280円(2時間飲み放題付き)など

タイカレーといえばコレ!
本国でも定番の一品


タイ語で「ゲーン」と呼ばれる汁物の一種で、まだ熟していない青いときに収穫したプリック・キーヌー(唐辛子)をはじめ、バイマクル(こぶみかんの葉)など、緑色のハーブ類を使うため、美しい
緑色をしているのが特徴だ。何種類ものハーブや香辛料を合わせてすり潰したペーストを炒め、ココナッツミルクやナムプラー、パームシュガーなどで味付けし、鶏肉や野菜などを加えて煮込む
のが基本。熟しきっていない唐辛子を使用しているが、辛みはしっかりと感じられる。タイ語で「ゲーンキャオワーン」と呼ばれ、ゲーンは汁物、キャオは緑、ワーンは甘いという意味。

ピラブカウ

■『ピラブカウ』
[住所]東京都豊島区池袋2-48-4 
[TEL]03-3988-8889 
[営業時間]11時半~24時(ランチ~14時半) 
[休日]無休 
[座席]テーブル席4席×11卓 計44席/禁煙席なし/予約可/カード可/サなし 
[アクセス]JR山手線ほか池袋駅北口から徒歩3分

電話番号 03-3988-8889
2016年8月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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