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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
今昔 小粋な江戸さんぽ 都内おすすめ江戸メシ厳選7店(和食/東京)

今昔 小粋な江戸さんぽ 都内おすすめ江戸メシ厳選7店(和食/東京)

見る、食べる、作る、隅田川の東側で巡る。江戸時代、運河の開墾とともに拓かれた元祖再開発タウンの両国、清澄白河、そして亀戸。近頃は”東京イースト”と呼ばれる隅田川以東へ、江戸風情を探しに旅に出かけませんか。さんぽ時に食べたい 猪丼、どぜう鍋などの江戸メシを厳選してご紹介! エリア:両国/清澄白河/亀戸 ※ランチタイムあり

山くじら すき焼 ももんじや【両国】

猪丼定食 1200円

江戸時代には両国界隈にも何軒かあったようだが、今も残るのは同店のみ。猪肉は丹波や鈴鹿などから取り寄せ、基本は味噌仕立ての「すき焼き」で提供。昼は定食や丼もある。

東京都墨田区両国1-10-2 ☎03-3631-5596 [営]11時半〜14時※基本的に昼営業は火〜土のみ、17時〜21時 [休]日 ※12月と大相撲開催中は営業 [交]総武線両国駅西口から徒歩5分

どぜう桔梗家【両国】

どぜう鍋 1200円

貴重なタンパク源として江戸の庶民に愛されたドジョウ。夏の季語であるように、暑い最中に汗をかきながら鍋をつつくのが江戸の粋だ。

東京都墨田区両国1-13-15 ☎03-3631-1091 
[営]11時〜14時、16時半〜21時 [休]日・祝 ※相撲開催中は夜のみ営業 
[交]JR総武線 両国駅西口から徒歩5分、都営地下鉄大江戸線 両国駅から徒歩10分

東あられ本鋪 両国本店【両国】

北斎揚げ(塩・醤油・和風カレー) 各378円

材料は国産にこだわり、例えば主原料のもち米は山形の契約農家から直接仕入れ、海苔は佐賀県有明産、黒豆は兵庫県丹波産といった具合。もち米の旨みを引き出すために、粒のままゆっくりと蒸し、餅は全て杵搗きで仕上げるという。

同店の名物である本格揚げおかき。コシが強く、粒がふっくらした宮城県産の高級もち米「みやこがね」を100%使用。ビタミンミネラル豊富な米油を使い、職人が一つひとつ手揚げしている。店頭で実演販売、揚げたてを試食できる。パッケージの絵はもちろん北斎の「富嶽三十六景」。

東京都墨田区亀沢2-15-10 ☎03-3624-9733 [営]9時〜19時 [休]無休(1月1日〜3日を除く) [交]都営地下鉄両国から駅徒歩3分、JR両国駅から徒歩4分

深川宿 本店【清澄白河】

辰巳好み 2150円

「深川めし」は2種類ある。ひとつはネギとアサリの味噌仕立てのぶっかけ飯。忙しい合間に手早く食べられる漁師メシだ。もうひとつは炊き込みご飯。これは大工の弁当用に改良されたもの。

東京都江東区三好1-6-7 ☎03-3642-7878 [営]11時半〜17時 [休]月 [交]地下鉄清澄白河駅から徒歩3分

長寿庵 蕎匠【清澄白河】

雷豆腐 1620円

蕎麦前は、蕎麦つゆを入れて焼いた「卵焼き」や、かえしにつけて焼いた「焼き鳥」、そして『豆腐百珍』を参考にしたピリ辛の「雷豆腐」など。舌と胃袋で“江戸”を感じることができる。

東京都江東区平野1-7-2 ☎03-3642-7559 [営]11時半〜14時半、17時半〜20時半 [休]不定休 [交]大江戸線 半蔵門線 清澄白河駅から徒歩5分

江戸懐石 若福【亀戸】

江戸箱膳 2800円

名物は刻んだ梅干しを混ぜ込んだ「梅とろろ」と、奥久慈の卵を使った「厚焼き卵」で、お土産としても販売。

東京都江東区亀戸3-6-4 亀戸天神社境内 ☎03-3685-5888 [営]11時半〜14時、17時〜22時、日・祝11時半〜15時半 [休]月 [交]JR錦糸町駅から徒歩10分、東武亀戸線 亀戸駅から徒歩8分

船橋屋 亀戸天神本店【亀戸】

よしの餅 630円

餡をのせる「よしの餅」は、直営店の喫茶室だけの特別メニュー。

船橋屋 亀戸天神本店は創業1805年。下総国出身の初代が天神様の参拝客に、湯で練った小麦澱粉をせいろで蒸し、黒蜜きな粉をかけて出したのが始まり。

東京都江東区亀戸3-2-14 ☎03-3681-2784 [営]9時〜18時(イートインは〜17時) [休]無休 [交]錦糸町駅から徒歩10分、亀戸駅から徒歩11分

2016年7月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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