MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
寿司孝|秘伝のヅケから大トロの希少部位まで食べ比べ(寿司/門前仲町)

寿司孝|秘伝のヅケから大トロの希少部位まで食べ比べ(寿司/門前仲町)

「マグロにこだわる三ツ星店」特集掲載店、門前仲町の「寿司孝」は約80年前に寿司屋台として創業したという老舗。天然本マグロにこだわり、大間など近海モノを中心に、夏~秋にかけて安定して脂がのるボストン産など、その時季に一番いい漁場で獲れた納得のいくものを厳選。[交]門前仲町駅1番出口から徒歩10分 ※ランチタイム有

寿司孝(最寄駅:門前仲町駅)

 約80年前に寿司屋台として創業したという老舗。天然本マグロにこだわり、大間など近海モノを中心に、夏~秋にかけて安定して脂がのるボストン産など、その時季に一番いい漁場で獲れた納得のいくものを厳選。腹の部分を塊で仕入れ、赤身、中トロ、大トロ、スナズリ、カマトロなどが揃う。赤身は独特の酸味が快く、スナズリは筋までとろける濃厚さだ。「極上本まぐろづくし」は、その魅力を余すことなく楽しめる。 シャリは、ネタとの相性に合わせて2種類を使い分けることも。白身など繊細なものには米酢、マグロのように脂ののったネタは赤酢のまろやかな酸味と風味で持ち味を引き出している。

極上本まぐろづくし
時価(3000~4000円目安)※要予約

手前から時計周りに、中トロ、赤身、づけ、霜降りの希少なカマトロ、大トロの中でも特に脂がのるスナズリ。産地は仕入れにより異なるが、この日はボストン産。

芝エビの玉子焼き
500円

卵に芝エビのすり身を加え、約3時間かけて1枚ずつ焼き上げる。上品な甘さで、プリンのようにしっとり滑らかな舌触りは感動モノ。人気のため予約がベター。

おと週限定おまかせ握り
3000円 ※夜限定・要予約

左から、天然本マグロのカマトロと赤身、明石産真鯛、大葉・ショウガ・万能ネギをペースト状にした薬味でいただく鹿児島県出水産のアジ、香り豊かな赤酢のシャリとのバランスが絶妙な車エビ。日によりネタは変わる。

寿司孝

[住所]東京都江東区冬木17-10 [TEL]03-3641-0059 [営業時間]11時~14時、17時~22時、日祝11時~21時 [休日]月曜日 [座席]カウンター11席、カウンター個室8席、座敷30席 計49席/個室のみ喫煙可/カード可/予約可/サなし [アクセス]地下鉄東西線門前仲町駅1番出口から徒歩10分 ※ランチタイム有

電話番号 03-3641-0059
2015年11月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
『ザ・リッツ・カールトン東京』の寿司店で料理長としてカウンターに立ち、国内外の客の舌を喜ばせてきた店主・朝妻さん。30年以上培った江戸前の技をさらに探求するため昨年11月に独立した。
日光街道沿いに続く商店街の脇道を進むと、ぽっと光がともる小さなお店が。「特上にぎり2500円」という値段からは想像を超えた極上のネタが登場し、舌を巻く。
「寿司屋の仕事の3分の2は仕込み」。そう語るのは、4代目の山縣正さん。
 寿司を握り続けて半世紀以上という店主の須田さん。鍛え抜かれた逞しい指先から生まれる、少し大きな握りには職人の気迫がみなぎっている。
 穴子は、お魚マイスターの資格を持つ魚屋から、東京湾に面した金沢八景のものを使用。ふっくらと柔らかな身質を味わってほしいと、開店以来30年継ぎ足した煮汁で煮上げしたものを握る。
南森町からほど近くの大阪天満宮にある鉄板焼きの店「gump(ガンプ)」は、「いま旨い店が多い」と評判の飲食店激戦区にある。 シェフの2名はフレンチ出身で、特に“ねらい目”はお手頃価格のランチだ。
『ザ・リッツ・カールトン東京』の寿司店で料理長としてカウンターに立ち、国内外の客の舌を喜ばせてきた店主・朝妻さん。30年以上培った江戸前の技をさらに探求するため昨年11月に独立した。
熱々の韓国石鍋の中で湯気を立てているのは、和牛のすじ肉を2時間煮込み、ひと晩寝かせてとったスープで作るポトフだ。中には玉ネギ、ニンジン、大根、ゴボウと有機農法の根菜がたっぷり入り、塩味のコクあるスープに野菜の甘みが溶け出している。
日光街道沿いに続く商店街の脇道を進むと、ぽっと光がともる小さなお店が。「特上にぎり2500円」という値段からは想像を超えた極上のネタが登場し、舌を巻く。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt