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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
竹寿司(寿司/相模原)|寿司飯に合うネタを求めて辿り着いたインドマグロ

竹寿司(寿司/相模原)|寿司飯に合うネタを求めて辿り着いたインドマグロ

「マグロにこだわる三ツ星店」特集掲載店、相模原の「竹寿司」は本マグロと並んで高級品として知られるインドマグロ、最も良好な漁場であるケープタウン沖で獲れた、希少な天然モノを使う。40年前の創業当時から貫くこだわりだ。[交]小田急線小田急相模原駅北口から徒歩20分 ※ランチタイム有

竹寿司(最寄駅:小田急相模原駅)

「しっかりとした脂のインドマグロは、酢飯に合う。わさび、醤油とのバランスもよく、最も寿司に適している」とは店主の弁。自慢のマグロを、財布を気にせず食べて欲しいと始めた「まぐろづくし」は、大トロ2貫、中トロ3貫、赤身2貫、鉄火巻、ネギトロ巻が付く。いずれもほんのり甘みのあるシャリとなじみがよい。親子二代でつけ場に立ち、家族で切り盛りする店は気取りない雰囲気。肩肘張らず楽しく味わいたい。

まぐろづくし
3780円

大トロ2貫、中トロ3貫、赤身2貫に、鉄火巻とネギトロ巻が付いて、この値段はうれしい。全体的に味が濃厚で、脂も十分。とくに赤身は、色が濃くて美しい。

かつお
216円

三陸沖の戻り鰹。今の時期は最も脂がのって美味。10月下旬以降は房総や横須賀沖の鰹を使い、脂は落ちるが、モチモチとした食感が楽しめる。

おまかせにぎり
3240円

にぎり10貫に巻物、お椀、デザート付き。ネタは仕入れによって変わり、この日は大トロ、中トロ、赤身のマグロ3種をはじめ、羽田沖で揚がるふわとろの穴子、鳥取県産ダルマイカ、歯応えのよい赤貝など大満足の握りが勢ぞろい。シャリに使う米は佐渡島産。

魚介を使った一品料理も品書きに並ぶ。寿司ネタに使うダルマイカのゲソを揚げた天ぷらは、表面はカリッと、中は柔らかな仕上がり。冬にはスミイカを使う。
この日の野菜は、ナスやカボチャ、しめじ。これからの季節は山菜などもお目見えする。

竹寿司

[住所]神奈川県相模原市南区相模台3-14-20 [TEL]042-742-5111 [営業時間]11時~23時 [休日]水曜日 [座席]カウンター8席、テーブル4席×2卓、座敷4×4卓 計32席 喫煙席あり/カード可/予約可/サなし [アクセス]小田急線小田急相模原駅北口から徒歩20分 ※ランチタイム有

電話番号 042-742-5111
2015年11月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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