MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
【閉店】料理人 江川|季節の美味や工夫を凝らした料理で旨い純米酒を飲る(そば/本郷三丁目)

【閉店】料理人 江川|季節の美味や工夫を凝らした料理で旨い純米酒を飲る(そば/本郷三丁目)

気取らない雰囲気ながらも、その実態は「吉兆」出身の頼もしい料理人・江川さんが手がける、正統派の和食とそばの店。料理人 江川[交]都営大江戸線本郷三丁目駅4番出口から徒歩5分 ※ランチタイム有

【閉店】料理人 江川(最寄駅:本郷三丁目駅)

一押しの5000円のコースは、黒塗の器に盛り込まれた美しい前菜盛り合わせからスタートする。これ、純米酒がぐいぐいすすむ。さらにお造り、上品なダシで味わう小鍋仕立てに、本日のおすすめと続き、〆はそば。これでその価格とは目を見張る内容とクオリティである。 気の利いた酒と上質な和食ながらも決して高くない。こんな店を、行きつけに加えたい。

鴨のつくねとキノコのなべ仕立て前菜の盛り合わせ
※5000円のコースより

焼き味噌、いくら、厚焼き玉子、金時草のお浸し、お出汁のジュレがけなど、手の込んだ酒肴が詰まった前菜盛り合わせ。小鍋には椎茸、山エノキ、花びら茸、こすも茸など7種類のきのこが入っている

せいろ
※コースより

香りと喉ごしのバランスを考え、粗挽きをブレンドした蕎麦。本枯れ節を使ったつゆとよく合う

秋刀魚の焼き棒寿司(2貫)
300円

軽く酢で〆た秋刀魚を棒寿司にして、自家製のわた醤油を塗って焼き上げている。秋刀魚の中骨とわたを焼いて作るわた醤油は秋刀魚の旨みが凝縮。単品でも頼める絶品つまみ

日本酒はその時々の入荷で変わる。一合600円~

【閉店】料理人 江川

[住所]東京都文京区本郷5-25-11 本郷川端ビル1F [TEL]03-3818-3575 [営業時間]火~金11時45分~14時LO、月~土18時~22時 [休日]日 [席]カウンター4席、テーブル4席、座敷10席、計18席/全席禁煙/夜は予約可/カード可/サ10%別、お通しなし [交通アクセス]都営大江戸線本郷三丁目駅4番出口から徒歩5分

電話番号 03-3818-3575
2015年11月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
店主は蕎麦懐石の名店「無庵」出身。料理長を経て、2017年に、この店をオープンした。
 2018年7月オープン。蕎麦の固定概念にとらわれず、ダシは鰹節、昆布のほか、煮干し、アサリ、玉ネギなどで煮出す。
 武蔵小山の名店『紫仙庵』で蕎麦を打っていた榊原さんが独立したのは今年5月。浅草橋に開いた店は、穏やかな店主夫妻の人柄そのもののようで、都会のエアポケットのような落ち着いた空間が心地いい。
粗挽き、二八、変わり蕎麦と、個性の違う3つの蕎麦を職人が打つ。地蔵通りに面したごく普通の外観からは、ちょっと想像しなかったこの展開に蕎麦好きならわくわくするはず。
カウンターで一心に料理をする主人と、きびきびした接客の奥様。若い夫婦が営むこの店は、開店して約3か月とホヤホヤながら、早くも街に溶け込んでいる。
小学校時代、私はトーストしていない食パンが大嫌いだった……。 そして小学校を卒業する時に誓ったのでした……。「もうトーストしていない食パン(サンドイッチは除く)は二度と食べない!」と。 しかし、今は21世紀で、令和で、食パンブーム……。 最近、生で食べても美味しい“生食パン”っていうのがあるらしいじゃない……!
話題のブティックホテルの1階ラウンジにあるバーは、従来のホテルバーとは全く異なる開放的な空間。オリジナルカクテルはチーフバーテンダー・齋藤隆一さんと水岸直也さんによるもので、環境への配慮や地元貢献など、ホテルの5つのコンセプトに沿ってデザインされている。
ここではグルメライターが厳選した「銀座のおすすめカフェ」の情報をお届けします。ショッピングや食事を楽しんだら、ちょっと一息つきたくなるも。おいしいスイーツや甘味はもちろん、ランチタイムや夜にも利用できる、魅力の詰まったお店ばかりです!
店に入ると左手にカウンター、右手にゆったりしたテーブル席。気楽に居酒屋使いもできるのがうれしいところだ。
岩手県内で有数のぶどう産地を誇る紫波町のワイナリーが手掛ける100%ストレートジュース。秋に収穫したぶどう(キャンベル)を搾り6ヶ月間じっくり熟成。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt