MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
和酒BAR風雅(バー/神楽坂)|日本のウイスキーと和食の妙を愉しめる路地奥の古民家バー

和酒BAR風雅(バー/神楽坂)|日本のウイスキーと和食の妙を愉しめる路地奥の古民家バー

「和酒BAR風雅」は狭い袋小路の、さらにそのまた奥の細い通路を入ると玄関にたどり着く古民家バー。そう簡単には見つけられそうもない、隠れ家めいたこの場所はお忍び感もたっぷり。古民家を改装したフロアには神楽坂らしい艶っぽさが漂うが、実は硬派なウイスキー好きにもおすすめしたい和酒バーだ。

和酒BAR風雅(最寄駅:神楽坂駅)

 時間があれば蒸溜所や蔵を訪ねるという、店長・銭谷友美さんのひねりがきいたウイスキーのセレクトが面白い。「さわらの西京焼き」に合わせたのは、すだちを搾ったウイスキーバック。柑橘の酸で抑えた、ドライジンジャーエールの程よい甘さを湛えた一杯が、西京味噌の風味にストンとハマる。 蒸溜所で直接購入した希少なボトルもあり、日本のウイスキーがとにかく充実。美人店長が迎えてくれる、1階のカウンターでゆるりと過ごしたい。

さわらの西京焼き
1460円

一升瓶に入った玉泉堂の地ウヰスキー。20年以上の熟成を経た原酒をベースに造られている

ウイスキーバック
700円

柿の白あえ
600円

鯨ベーコン
1540円

イチローズモルト ワインウッドリザーブ
1300円

各種ウイスキー
700円~

和酒BAR風雅

東京都新宿区神楽坂5-30 ☎03-3513-5230 [営]17時~24時(最終入店23時、フード22時20LO、ドリンク23時半LO、コース21時半LO) [休]日・祝 [席]カウンター5席、テーブル12席、個室6席 計23席/全席喫煙可/予約可/サなし/席料500円 [交]地下鉄東西線神楽坂駅1番出口から徒歩5分

電話番号 03-3513-5230
2015年11月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
世界的なカクテルコンテストで入賞経験を持つ、バーテンダー宮澤英治氏がオーナーのカクテルワークス。神保町店は話題のクラフトジンがテーマだ。
話題のブティックホテルの1階ラウンジにあるバーは、従来のホテルバーとは全く異なる開放的な空間。オリジナルカクテルはチーフバーテンダー・齋藤隆一さんと水岸直也さんによるもので、環境への配慮や地元貢献など、ホテルの5つのコンセプトに沿ってデザインされている。
“幕末、アメリカに派遣されたサムライたちが、アメリカの文化を持ち帰って日本にバーを開いたら……”というコンセプトでつくられた「ザ・エスジー・クラブ」。1階の「ガズル」はカウンター席の他、スタンディングもOKなオープンな空間。
 「今までにない味わいのカクテルを作りたい」という店主・清崎さんは、ベトナムにバーを2店舗持つ実力派。彼のカクテルをひと言で表すとすれば“組み合わせの妙”だろう。
 ジェラートとカクテルを楽しめるユニークな一軒。バーテンダーの高宮さん曰く「バーの仕事だけでなく、もっと幅広いスタイルにしたかったから」。
吉祥寺飲み&家飲みをしないおっさん女子だったが、最近では吉祥寺昼飲みを解禁した。 理由は“もーやってらんない”自分を、さらに甘やかすため。 休日の昼飲みは、居酒屋系のおっさん女子ですが、平日はオシャレ系です。しかもビールを飲んどります! 
赤々と炭を熾した囲炉裏がこの店の舞台。その周りに置かれた席に腰をかければ“三九劇場”の幕が上がる。
初めて訪れたときは、こんな場所に「お店が⁉」と正直驚いた。 言ってみれば鶴橋商店街のダンジョンから抜けてたどり着いた酒場という印象。 それが「よあけ食堂」だった……。 創業74年。長いカウンター席が特徴的で、一品料理から鍋、洋食など、さまざまな料理が楽しめる名店だ。
ラム肉も豚肉もしゃぶしゃぶに程よい厚みにカットされ、食べ応えがあるのがうれしい。「北海道」だからか、ダシに入っている昆布が立派だった。
店主の杉本さんは“ラーメンの鬼”と呼ばれた故・佐野実氏の下で約4年間修業した経歴の持ち主。旨い一杯への情熱は師匠譲り。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt