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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
コスパに優れた美味「上海蟹」東京都内の名店おすすめ3選

コスパに優れた美味「上海蟹」東京都内の名店おすすめ3選

グルメ好きであれば、寒い季節になると「上海蟹が食べたい!」と思う人は多いのではないでしょうか?中華料理の代表である上海蟹は、味噌を含め、さまざまな料理で味わうことができます。上海蟹が東京で楽しめるおすすめのお店を紹介します。

はじめに

中華料理の冬の味覚の代表である上海蟹。一度その味を知ってしまうと、冬が来るたび、旬の上海蟹が食べたいと思ってしまうことでしょう。上海蟹の美味しさの魅力は、やぱり濃厚な味噌。「酔蟹」や、「上海蟹味噌小龍包」、「上海蟹味噌入りふかひれスープ」など、上海蟹はいろんな食べ方で楽しめます。東京でも美味しい上海蟹が味わえるおすすめの人気店を紹介します。旬が終わってしまう前に、ぜひ美味しい上海蟹を堪能しましょう。

新世界菜館の上海蟹姿蒸し(最寄駅:神保町駅)

上海蟹姿蒸し
1杯 3000円〜

上海ガニは、自社輸入し厳選したもの。価格は重さによってかわり、写真のカニは各3000円。手前がオスでカニミソが多く、奥のメスは卵を抱えている

一般に上海ガニのシーズンは秋から年末までと言われるが、こちらでは2月末まで提供。特に年明けは、オスの脂ののりがよくなりメスの卵も増え、上海ガニの旨さがますます深まる時季なのだそう。その味をストレートに楽しむならば、シンプルな「姿蒸し」がオススメだ。ねっとりと甘く香ばしいカニミソが口の中にぶわっと広がっていく感覚はたまらない。紹興酒のグラスを傾けつつ、じっくり味わいたい。※「新世界菜館」のメニューの価格はすべて税抜き。11時〜17時は内税、17時以降は外税価格となります。

上がメスで下がオス。オスはハサミが大きく、腹側に三角形の切れ込みがあるのが特徴

新世界菜館

上海蟹と紹興酒が評判の上海料理の老舗店。大きくて美味しい上海蟹がリーズナブルな価格で味わえます。上海蟹は、自社輸入しており、厳選したもののみを提供しています。東京で上海蟹を食べるならここ!というグルメマニアも多いようです。上海蟹の味をシンプルに堪能できる「活上海蟹姿蒸し」がおすすめ。身も美味しいですが、やぱり上海蟹の醍醐味は蟹味噌!黄色い上海蟹の蟹味噌は、甘くてねっとりとした濃厚な味がたまりません。

[住所]東京都千代田区神田神保町2-2新世界ビル 
[電話]03-3261-4957 
[営業時間]11時〜23時(22時LO)、日・祝11時〜21時(20時LO) 
[休日]無休(年末年始のぞく) 
[席]地下1階テーブル4席×11卓、1階テーブル4席×7卓、2階個室4名×3室、10名×3室、3階個室10名×3室、20名×1室 計164席/個室以外全席禁煙
[その他]カード可/予約可(個室はコースを注文の場合のみ)/サ昼の予約のみ8%別 
[アクセス]地下鉄都営三田線ほか神保町駅A3出口から徒歩1分

上海小吃の蒸した上海蟹(最寄駅:新宿駅)

蒸した上海蟹
1620円(一匹)

シンプルに蒸し上げた一品。濃厚なミソは、黒酢と砂糖、ショウガを混ぜたタレで

蘇州・陽澄湖産の活き上海ガニを現地から空輸しており、それを活きたまま蒸す王道の「蒸した上海蟹」は、一杯1620円で提供。「仕入れ先は高級店と同じ。ウチは大量に仕入れ、食べやすく捌いたりせず、姿で提供しているから安いんです」と、店長の朱玲さんは話す。「酔っ払い上海蟹」や「上海蟹と糯米」など手間暇かけた逸品も揃い、一度食べたら虜になること必至。

上海小吃

上海の家庭料理を味を変えず、そのまま提供している本場の味が楽しめるお店です。活上海蟹を現地から輸入しているため、高級な上海蟹をリーズナブルな価格で味わうことができます。紹興酒に漬けた「酔っ払い上海蟹」や、「上海蟹のスープ」など、上海蟹を美味しく食せる調理法にこだわっています。姿のままの上海蟹は、豪快に食べるのがおすすめです。上海の味が、東京で楽しめるのはうれしいですね!

[住所]東京都新宿区歌舞伎町1-3-10 
[電話]03-3232-5909 
[営業時間]18時~翌5時、日・祝~翌2時 
[休日]無休 
[席]計50席/喫煙可/予約可/カード不可/サなし 
[アクセス]JRほか新宿駅東口から徒歩8分

東京チャイニーズ一凛の上海蟹 紹興酒漬け (最寄駅:新富町駅)

酔っぱらい上海蟹 紹興酒漬け
3456円

活きた上海ガニを白酒の中で泳がせた後、約10日間漬け込んでいる。漬けダレには紹興酒と醤油に加え、たっぷりの山椒や粒コショウが隠し味に。ねっとりとした身と濃厚なミソの味わいが格別!

上海ガニひとつをとっても、山椒を効かせて爽やかな甘さに仕立てた紹興酒漬け、「カニミソの風味が生きるから」と中華麺ではなくパスタと和えた麺料理など、柔軟な発想がそこここに。今の時季は濃厚なミソが詰まった陽澄湖産のメスを使い、11月末からは身の大きなオスが登場。オスは、小龍包や蒸し蟹として楽しませてくれるという。好みを伝えておまかせで作ってもらうのがオススメだ。

東京チャイニーズ一凛

おしゃれでモダンな中華で人気の四川料理のお店です。寒い季節になると、上海蟹を使った料理を味わいに、多くの人がやってきます。名物は、「上海蟹の紹興酒漬け」です。四川料理のお店とあって、ピリッとした山椒を効かせた味付けになっており、いいアクセントになっています。ねっとり濃厚な蟹味噌と、甘く締まった身の味わいは、一度食べると忘れられないほど、記憶に残る味です。紹興酒の風味と上海蟹の蟹味噌と身がなめらかに舌の上でトロけます!

[住所]東京都中央区築地1-5-8 樋泉ビル1階 
[電話]03-3542-6663 
[営業時間]11時半~14時LO、17時半~22時LO 
[休日]日・祝、第1月 
[席]カウンター5席、テーブル2席×1卓、4席×5卓 計27席/全席禁煙/予約可/カード可/サなし 
[アクセス]地下鉄有楽町線新富町駅1番出口から徒歩2分

おわりに

グルメ通もファンの多い上海蟹は、濃厚で甘みの強い蟹味噌と、風味豊かな身のハーモニーがたまりません。上海蟹は、高級中華というイメージが強いのですが、自社輸入しているお店などでは、比較的お手頃な価格で味わうことができます。同じ上海蟹でも、お店によって調理法や味付けが異なるため、いろいろなお店の上海蟹を試して、食べ比べてみるのもおすすめです。旬が終わる前に、濃厚で栄養満点の上海蟹を食べて、寒い冬を元気に乗り切りましょう。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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