MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
大阪ローカル 穴場メシ情報[4] 『GOENYA 天王寺』で、懐かしの赤玉パンチを飲んで河内産の鴨料理に舌鼓!

大阪ローカル 穴場メシ情報[4] 『GOENYA 天王寺』で、懐かしの赤玉パンチを飲んで河内産の鴨料理に舌鼓!

大阪でもっとも人気急上昇中の町といえば、いまは天王寺。シンボリックとなった「あべのハルカス」をはじめ、通天閣のある新世界も徒歩圏内だ。 今回、取材に訪れたのは、この天王寺の『GOENYA 天王寺』。名物は「河内産鴨のしゃぶしゃぶ」で、1人前はなんと780円とお値打ちのお店だ。

「GOENYA 天王寺」で、懐かしの赤玉パンチを飲んで河内産の鴨料理に舌鼓!


大阪でもっとも人気急上昇中の町といえば、いまは天王寺。

シンボリックとなった「あべのハルカス」をはじめ、通天閣のある新世界も徒歩圏内。

外国人観光客までごった返して、ごっつい賑わいやねん。


町の雰囲気をたとえると、梅田と難波のちょうど真ん中。

洗練された町並みと下町がうまくミックスされてコントラストがはっきり、年齢層がバラバラなのもオモシロイ……。



さて今回、20代から50代までの同業多種の仲間を連れて訪れたのは『GOENYA 天王寺』。

名物は「河内産鴨のしゃぶしゃぶ」(写真は4人前)で、1人前はなんと780円と、
とにかくお値打ちだ。




「2人前から承っています。お客様からは『何人前でも食べられる』と、よく言われます(笑)」
と店員氏。

大阪で鴨といえば河内産が定番中の定番で、昔から大阪の食文化に根付いている。

当然ながら、鮮度も抜群。

特製出汁との相性も絶品で、鴨の旨みが噛みしめるほどに拡がるのだ。




贅沢を極めた「河内産鴨プレミアム肉寿司3種盛り合わせ」(写真は2人前、1人前880円)も人気の逸品。

鴨の肉寿司に、うに、いくら、キャビアをのせたアンビリーバブルな創作寿司だ。


これらの料理にマッチするお酒も実に豊富で、飲み放題はなんと15分150円。

生ビールやハイボール、焼酎、ワインなどから選べてこの値段。

正直、「儲かりまっか!?」と心配になるレベルやわぁ。

そこで、懐かしさに浸って注文したのは赤玉パンチ(250円)。



こんなお酒を飲みだすと、昔話に花を咲かせて“昭和”の会話が尽きない。

平成の女子たちを尻目に、鴨料理のウンチクを垂れながらオジサンたちは夜な夜な語り合ったのであった……。


GOENYA 天王寺
[住所]大阪市阿倍野区阿倍野筋1-3-16
[TEL]06-6626-0084
[営業時間]11:00~24:00
[定休日]無





加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。


このグルメ記事のライター
加藤慶@まとメシ

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連するキーワード
関連記事
レストランテのシェフやウェイターが常連。そんなお店がある。 彼らが足を運ぶ理由は通常より安価でワインを提供してくれるからだ。 そのお店こそが、大阪は東心斎橋にあるワインバー「Pinot Noir(ピノ・ノワール)」。 ワイン通の間では、実に知られたお店なのだ。
新春1回目のルポなので、この日のために温存していた実に華やかな企画を送りたい。 米沢牛を愛してやまない1人の男の物語でもある。 男の名は、黒田辰巳さん(40)。 泉北高速鉄道「光明池駅」から車で約10分の場所にある「焼肉くろちゃん」のオーナーだ。
ホルモン料理がソウルフード。 そういっても過言ではないほど、いま大正ではホルモン店に脚光が再びあたっている。常に満席の人気店もあるなか、少し異質なホルモン店が今から1年と3ヵ月前にオープンした。 その名も「TAISHOU酒場1988」だ。
大正駅というと京セラドームが近くにあって、下町ながらも近ごろなにかと話題のエリア。 そんな“ええ店臭”の雰囲気プンプンの路地を抜けてたどり着いたのが、創業46周年を迎えた「お好み焼 ひろ」だ。
南森町からほど近くの大阪天満宮にある鉄板焼きの店「gump(ガンプ)」は、「いま旨い店が多い」と評判の飲食店激戦区にある。 シェフの2名はフレンチ出身で、特に“ねらい目”はお手頃価格のランチだ。
前身の醤油屋から合わせると120年以上の歴史を持つ老舗だ。だが、店構えにも店内にも堅苦しさはまったくない。
小学校時代、私はトーストしていない食パンが大嫌いだった……。 そして小学校を卒業する時に誓ったのでした……。「もうトーストしていない食パン(サンドイッチは除く)は二度と食べない!」と。 しかし、今は21世紀で、令和で、食パンブーム……。 最近、生で食べても美味しい“生食パン”っていうのがあるらしいじゃない……!
話題のブティックホテルの1階ラウンジにあるバーは、従来のホテルバーとは全く異なる開放的な空間。オリジナルカクテルはチーフバーテンダー・齋藤隆一さんと水岸直也さんによるもので、環境への配慮や地元貢献など、ホテルの5つのコンセプトに沿ってデザインされている。
ここではグルメライターが厳選した「銀座のおすすめカフェ」の情報をお届けします。ショッピングや食事を楽しんだら、ちょっと一息つきたくなるも。おいしいスイーツや甘味はもちろん、ランチタイムや夜にも利用できる、魅力の詰まったお店ばかりです!
店に入ると左手にカウンター、右手にゆったりしたテーブル席。気楽に居酒屋使いもできるのがうれしいところだ。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt