MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
[プネウマカレー]高田馬場にカレーの名作がまたひとつ誕生した。

[プネウマカレー]高田馬場にカレーの名作がまたひとつ誕生した。

プネウマカレー(カレー/高田馬場)|店主の長谷さんは趣味のカレー歴が約20年。かなり攻めたカレーを完成させていたが、店を開く直前に大きな転機がやって来た。

プネウマカレー(最寄駅:高田馬場駅)

瀬戸内の海が育てたアンチョビが隠し味の名作カレーライス

 いりこで有名な香川県伊吹島のイベントでカレーを作ることになったのだ。先方の注文は「お年寄りや子供も食べられるカレー」。そこでインド料理などを日頃口にしない人たちにも喜んでもらえるカレーを作る。伊吹島の鰯を使ってこのミッションをやり遂げた長谷さんは「これで行こう」と決心した。アンチョビの優しい旨みが全体を包むルウは、ほどよいスパイス感がいい。カレーの名作がまたひとつ、高田馬場に誕生した。

チキンカレー
580円

スパイス感はあるが、インド風ではなくこだわりのオリジナルカレー。辛さはほどよく、とろりとしたルウはご飯と一緒に食べるとたまらない威力を発揮する。伊吹島の鰯を発酵させたアンチョビソースを使っているので、奥深い旨みが潜む。シンプルなビジュアルも、かえって存在感をアピールする

ラッシー
300円

カレーを食べたあとに飲みたい、まろやかなラッシー

缶ビール
300円

お店からの一言

店主 長谷 薫さん

「自慢のカレーを気軽に食べに来てください」

プネウマカレー

[住所]東京都新宿区高田馬場1-17-10 ふじ荘1階 [TEL]080-5434-2626 [営業時間]10時45分~15時半、17時~20時 ※ランチタイム有 [休日]日・祝 [席]カウンター8席/全席禁煙/予約不可/カード不可/サなし、お通し代なし [交通アクセス]JRほか高田馬場駅早稲田口から徒歩5分

電話番号 080-5434-2626
2017年10月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
千駄木『スパイスカレー とくじろう』|店主の増田さんは元寿司職人。10年前に店を閉めて修業や研究を重ね、2017年11月19日にこの店をオープンさせた。
更新: 2019-01-08 12:00:00
カツカレーは「とん丼」という名前で創業してすぐ、オリジナルメニューとして登場。カツに使用するのは脂やスジを切り落としたロース肉。
更新: 2018-12-19 12:00:00
ビーフ、ポーク、玉ネギ、リンゴなどをブイヨンに加え、じっくりと煮込んだ同店のカレーは、初代が修業した帝国ホテル由来のカルカッタカレーがベース。カツに使うのは脂に上品な甘みを持つ国産豚の上ロース。
更新: 2019-04-06 10:31:14
ご飯、キャベツの千切り、カツ、そしてカレーと丼の中が4層になった「河金丼」。カツには国産豚のもも肉を使用し、そこに豚コマ、玉ネギというシンプルな具材で懐かしさを覚えるカレーがとろり。
更新: 2018-12-16 18:00:00
最新の投稿
連日の猛暑で外出するのも億劫になる。そんなときは、味噌煮込みうどんを食べて涼しくなろう! えっ? 余計に暑くなるって!? いやいや、食べれば食べるほど涼しくなる味噌煮込みうどんを名古屋市中区新栄近くにある『吉野屋』で発見したのだ……。
更新: 2019-08-20 15:50:00
魚は全国の選りすぐりの漁師船から買い付け。その日の朝獲れたピチピチ鮮魚のほか、「神経〆」という特別な絞め方をされた旬魚が届き、一番美味しい状態で出せるよう、魚によっては寝かせて熟成させる。
更新: 2019-08-20 12:00:00
氷が見えないほどクリームで覆い尽くした、インパクト大な“苦くない抹茶”のかき氷。3種のソースが使われており、味わいのバランスが絶妙で美味しさはもちろんだが、掘っていく楽しみもある。
更新: 2019-08-19 12:00:00
熱々のうなぎとご飯をほおばると、脂のコクとタレの甘みを感じつつもすぅっと溶けるような食べ心地。大串がのる鰻重でも、最後まで飽きることなくお年寄りから子どもまでパクパクと箸が進んでしまう。
更新: 2019-08-18 12:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt