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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
根津たけもと(和食/根津)|器の中に咲いた季節の味わいを日本酒と共に

根津たけもと(和食/根津)|器の中に咲いた季節の味わいを日本酒と共に

ここは居酒屋というより、もはや和食店の風格が漂う。秋の気配を映した麗しい八寸が目の前に出されると、それだけで気分が晴ればれとするようだ。

根津たけもと(最寄駅:根津駅)

大塚の名店『こなから』で腕を振るった店主・竹本さんが作る、端正な料理にファンは多い。正統派の和食は研ぎ澄まされた職人の確かな腕を感じさせるが、それに加えて、変わりポテトサラダやチーズを使った料理など、ワインにも合いそうなエッセンスを盛り込んでいるのも気が利いている。コースとア・ラ・カルトどちらも楽しめて、日本酒のセレクトもいいとくれば申し分なし。季節ごとに日本酒と料理を愛でに通いたくなる。

落ち鮎の甘露煮 柿と粟麩の白和え 翡翠銀杏、獅子の里 超辛純米
2116円、972円

日本酒が欲しくなる秋満開の八寸。湯葉を使った白和えは白ごまを加えている。大きな鮎は子持ちで、味わいはこっくり。山中温泉の小さな蔵元の酒、獅子の里は香り控えめでしっかりした旨み

鮪のぬた和え
1058円

上品なぬたの甘みがお燗酒を誘う

小芋の揚げ出し
864円

ホクホクの小芋は柚子をきかせたダシ餡で

菊鷹山廃純米山田錦
896円(八勺)

香り穏やかで口当たりは瑞々しく、軽やかで飲み心地がいい。繊細な日本料理を生かしてくれる味わい。きれいな酸とふくらみのある米の旨みもきちんと兼ね備えている

お店からの一言

店主 竹本勝慶さん

「秋の味覚を揃えてお待ちしていますよ」

根津たけもと

[住所]東京都文京区根津2-14-10 地下1階 [TEL]03-6753-1943 [営業時間]17時~23時LO、土・日16時~23時LO [休日]日(祝月の場合は日曜営業で月曜休) [席]カウンター8席、テーブル10席、計18席/全席禁煙/予約可/カード可/サなし、お通し代680円別 [交通アクセス]地下鉄千代田線根津駅1番出口から徒歩3分

電話番号 03-6753-1943
2017年11月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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