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オヤジのコンビニ食ダイエット(31) 食物繊維たっぷりプロテインバー 森永製菓「inバー プロテイン ベイクドビター」

オヤジのコンビニ食ダイエット(31) 食物繊維たっぷりプロテインバー 森永製菓「inバー プロテイン ベイクドビター」

美しく健康的に痩せたいなら、たとえダイエット中であっても、タンパク質の量を減らすのは避けたい。というわけで、今回ぜひ紹介したいと思ったのがセブンイレブン限定商品として販売された、森永製菓の「inバー プロテイン ベイクドビター」だ。

食物繊維たっぷりプロテインバー 森永製菓「inバー プロテイン ベイクドビター」


「プロテイン」と聞くと、筋肉をムキムキにしたい人が飲むサプリメントをイメージする人が多いと思うが、プロテインは「タンパク質」のことなので、単なる栄養素の1つにすぎない。

といっても、これがとても大切な栄養素で、筋肉だけじゃなく、皮膚や血管、髪や爪など、体内の大部分の美と健康の維持に欠かせない。

美しく健康的に痩せたいなら、たとえダイエット中であっても、タンパク質の量を減らすのは避けたい。

制限するなら炭水化物か脂質になるが、これらもタンパク質とともに「3大栄養素」といわれるほど大切なものなので、決してゼロにしてはいけない。

炭水化物は食物繊維を多く含み、食後の血糖値上昇が緩やかな玄米や雑穀米など、脂質はナッツ類や魚に含まれる良質なものを選べばいい……。


タンパク質は、肉や魚をたっぷり食べるのがベストだが、毎食となるとコストが高くつくので、筋肉をムキムキにしたい人はプロテインドリンクを併用しているのだ。

スナック感覚で食べられるプロテインバーも、海外では種類が豊富で人気が高く、今回紹介する商品の2倍以上のタンパク質を含んでいるものもある。

しかも、日本語の海外通販サイトで、割と手軽に買える。

それでも、今回ぜひ紹介したいと思ったのが、セブンイレブン限定商品として販売された、森永製菓の「inバー プロテイン ベイクドビター」だ。


常温で持ち運べ、タンパク質と食物繊維を同時に補給できるし、ビターな味わいもイイ!


「ベイクドビター」は、同じく「inバー プロテイン」シリーズの「ベイクドチョコ」をアレンジした商品。

35グラムの製品中、10グラムを占める高タンパクをキープしながら、糖質は40%オフで、4倍の食物繊維を含んでいる。

このサイズのチョコレート菓子で7グラム近い食物繊維を含んでいることに驚いたが、原材料名を見て納得した。


原材料名は使用した重量の割合が高い順に表示するルールがあるが、なんと1番最初に「食物繊維(イヌリン)」と書かれている。

そして2番目が「ホエイたんぱく」、3番目が「ココアパウダー」の順だ。

ここから想像できるのは「食物繊維とタンパク質がたっぷり入ってる、ビターな味わいのチョコレート菓子」ということ。

食物繊維は腸内環境を改善したり、糖の吸収を穏やかにする効果が期待できるので、タンパク質と同じくダイエット中には欠かせない栄養素。

それが1本のプロテインバーで手軽に摂れるのはありがたい。

最大のウリである糖質オフ、
高タンパク、食物繊維4倍を
パッケージにしっかりデザイン。



甘すぎないビターな味わいも最高で、洋酒好きの自分はウイスキーのつまみとしても重宝している。

サラダチキンとちがって常温保存ができるので、バックに入れて持ち歩け、「さっきの食事じゃタンパク質足りないなぁ……」ってときにサクッと食べられるのもいい。

不満があるとすれば、このサイズで脂質が8.5グラムっていうのが、ちょっと多いかなぁ〜って感じ。

だけど、それを帳消しにするくらい、食物繊維とタンパク質がたっぷりで、ダイエット中にも食べられるチョコレートだと思う。

森永製菓「inバー プロテイン ベイクドビター」
税抜151円(セブンイレブンで購入)


セブンイレブン限定らしく、いまのところほかのコンビニでは見かけない。

「inバー プロテイン」は、海外のプロテインバーと比べると、タンパク質の量が少ないので、紹介することはないと思っていたが、これは食物繊維の量と味の良さに驚いた。


炭水化物は「糖質+食物繊維」のことだが、
この商品の場合は糖質よりも
食物繊維を多く含んでいることがわかる。
もっと低脂質だったら完璧だったのになぁ……。

数ある原材料のなかで、
1番に「食物繊維」が書かれているということは、
材料として食物繊維を最も多く使っているから。


森永製菓「inバー プロテイン ベイクドチョコ」(左)
森永製菓「inバー プロテイン ベイクドビター」(右)


うっかり間違えそうなほどパッケージが似ているので、「ベイクドビター」という表示をしっかり確認しよう。
どちらも価格が同じだけど、ダイエット中なら断然「ベイクドビター」のほうがオススメ。

柔らかいチョコを
サクッとした食感のチョコで
コーティングしたような感じで、
味は海外のプロテインバーより好み。
中のツブツブは、
原材料から判断すると
大豆パフやクラッシュアーモンドだろう。

森永製菓「inバー プロテイン グラノーラ」(左)
森永製菓「inバー プロテイン ヘルシーチキン」(右)

これまで自分が「inバー プロテイン」でよく買っていたのは、実はこっちのタイプ。
10グラムのタンパク質っていうのは同じなんだけど、脂質がメチャクチャ低い。


「ヘルシーチキン」の栄養成分表示。
0.7グラムという圧倒的な低脂質が素晴らしい。
でも今後は「ベイクドビター」を選ぶことが増えそうだ。





太田日向(おおたひなた)
食生活の8割がコンビニという40代独身オヤジ。標準体重12キロオーバーのメタボ体型から、約1年で14キロのダイエットに成功。太りにくい体にしようと、調子に乗って筋トレも開始。筋トレに効くコンビニ食も探している。

このグルメ記事のライター
太田日向@まとメシ

食生活の8割がコンビニという40代独身オヤジ。標準体重12キロオーバーのメタボ体型から、約1年で14キロのダイエットに成功!

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