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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
おっさん女子の吉祥寺パトロール(57) 吉祥寺でアジア系ごはんを食べるなら、バーのランチにしなよ、の件

おっさん女子の吉祥寺パトロール(57) 吉祥寺でアジア系ごはんを食べるなら、バーのランチにしなよ、の件

夏といえば、アジアンテイストのごはんが食べたいよね、という季節でもあります。しかしおっさん女子的には吉祥寺のエスニック料理店がちょっと……。 ちなみに理由はシンプルです。おいしい店は混んでいる……。なぜ地元で予約までして、ごはんを食べなくてはいけないのか? と萎えるのは、私だけでしょうか?

吉祥寺でアジア系ごはんを食べるなら、バーのランチにしなよ、の件


夏といえば、アジアンテイストのごはんが食べたいよね、という季節でもあります。

しかしおっさん女子的には吉祥寺のエスニック料理店がちょっと……。

ちなみに理由はシンプルです。

おいしい店は混んでいる……。

友人知人が吉祥寺でエスニックを所望したときは、予約を入れます。

それは地元民の責務……。

しかし、なぜ地元で予約までして、ごはんを食べなくてはいけないのか? と萎えるのは、私だけでしょうか? 

もっとライトでいいような……。

もっとアバウトでいいような……。

夏なんだし……。

暑いし……。

予約めんどくさい……。

しかし、吉祥寺は予約上等!の街……。


そこで私の裏技を紹介しましょう。

吉祥寺のアジア系ごはんは、バーのランチで食べるのがおすすめです。

空いているし、気軽なごはんという感じで、夏の気分にぴったり。

もちろん予約なんかいらないし、最高だ!


イラスト/スタジヲワンツー


おっさん女子のイチオシは、末広通りの雑居ビル2Fにある『F』です。

ここは、2017年に吉祥寺東急デパート周辺エリアから移転してきました。

お店の名前も、移転に伴ってちょっとだけ変わっています。

基本的にバーですけど、12時~16時までランチをやっていて、だいたい3種類くらいのアジア系ごはんがラインナップ。

日によって多少変わるとは思いますが、カレーとアジア麺のラインナップ。

私はここのカレーがお気に入りなのですが、ある日のカレーは『チキンとナスのカレー』でした。

ココナッツ風味で、ナス&タケノコ&トマトが入っており、ナスをニンニクで炒めているので、ほんのりニンニク風味もあります。

本格的なエスニックではなくて、エスニックが苦手な人にもOKっていう感じの「エスニック風」です。

そのユルさもけっこう好きな理由のひとつ。

中辛、大辛に変更&ニンニクのトッピングは無料だよ。

サラダとドリンクがついて900円(税込)ですが、このサラダがなにげに味がしっかりしていて、美味しい。

コールスローサラダなんだけど、小鉢じゃなくて、山盛り食べたい。

もしくは、タッパーに入れて持ち帰りたい……。

そしてランチ担当の女性が、夏にぴったりのまったり&しっとり系の雰囲気をまとっており、勝手に好感を持っております。

お昼の時間帯を外すと、テーブル席に座れるし、すごく静か&のんびりしていて、夏にぴったりなんだよね。

でも、店の作りはバーですけど……。

っていうか、そもそもバーなんだよ、ここは(苦笑)。


老舗ジャズバー『S』の超エスニックなランチも見逃すな!


そして2軒目は、プチロードにある老舗ジャズバーの『S』。

こちらも雑居ビルの2F。

この店は、昼時は混んでいます。

しかし、11時30分~17時までランチをやっているので、時間を外すと、まったりしていて最高です。

店内は暗いし、全体的に落ち着いたムード。

BGMは、もちろんジャズだ! 

だって、そもそもジャズバーなんだもん!

そして、なぜかランチメニューが超エスニックなラインナップなんですよ。

ガパオライス、マサマンカレー、グリーンカレー、デジプルコギご飯、ナシゴレン……などなど。

ちなみに、オムライスやハンバーグ、パスタなど普通の洋食メニューもあります。

ランチはドリンクがついてオール1080円(税込)。

ドリンクなしだと100円引き。

ちなみに私はガパオライス押しですが、たまにマサマンカレーやグリーンカレーを挟むというローテーションです。

こちらも本格派のエスニックではないく、さして辛くない。

ユルい、でもそのユルさが好きだ! 

夏はユルくていいんだ! 

暑いんだし!







天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。

このグルメ記事のライター
天野七月@まとメシ

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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