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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
おっさん女子の吉祥寺パトロール(69) 吉祥寺の餃子ライスは、ここに行けばいいのよ! の件

おっさん女子の吉祥寺パトロール(69) 吉祥寺の餃子ライスは、ここに行けばいいのよ! の件

吉祥寺の餃子って、ジャンボ餃子が主流な気がする。土日祝は開店前から行列している中道通りのラーメン屋『 I 』の餃子とか、すごいデカいし。 でもさー、私、餃子はライスに合わせたい人間なのよ。米が好きだからね! そうなるとジャンボ餃子系は、ちょっと厳しいワケ……。

吉祥寺の餃子ライスは、ここに行けばいいのよ! の件


吉祥寺の餃子って、ジャンボ餃子が主流な気がする。

土日祝は開店前から行列している中道通りのラーメン屋『 I 』の餃子とか、すごいデカいし。

ここの餃子ライスは、餃子がデカすぎて、お腹パンパンになりすぎるので、要注意だ! 

そして私が愛している、連載15回51回でも紹介したコピス吉祥寺の『B』も大餃子がおすすめだし。

でもさー、私、餃子はライスに合わせたい人間なのよ。

米が好きだからね! 

そうなるとジャンボ餃子系は、ちょっと厳しいワケ。

さらに言うと、皮もっちり系より、皮が薄い小ぶりな餃子のほうが、米には合うんだよねぇ(超自己中見解)。

そんな観点で、吉祥寺のごはんに合う餃子を独断でおすすめしてみようと思います。

イラスト/スタジヲワンツー



もうね、いきなり予定調和の結論で申し訳ないんですけど、イチオシは、ハモニカ横丁の『M』になっちゃうワケ……。

ここの餃子は皮もっちり系なんだけど、餃子ライスという看板メニューがあって、量も絶妙。

本当は、名物のあさりチャーハンと餃子を合わせたいところだけど、そうなると超ボリューミーで、男性でも食べ過ぎになっちゃうだろ! というジレンマがあるんだよ……。

『M』の餃子は完成されているので、まあ吉祥寺を代表する餃子で間違いないと思います。

ちなみにある日、カウンターの一番奥の端っこ、つまりお店のでっかい炊飯器の横に座ると、お兄さんが「ごはんは、どれくらい?」と聞いてきたので、私は「ごはん少な目で」とつい、心にもないことを言ってしまいました……。

しかし、本当に少なく盛られてしまい、どうしようかなぁと思ったのが、どうも顔に出てしまったオレ……。

そんな私を見たお兄さんが、すかさず&にこやかに、なにも言わず、ごはんを山盛りにしてくれました……。

ありがとうお兄さん。

こんな私も、ちょっと糖質制限ブームに絡め取られそうになってしまったの(涙)。

日和った私はバカだった。

やっぱり、ご飯は力いっぱい盛ってもらう、と心に決めたおっさん女子であった。


調子に乗って、吉祥寺の「餃子ライス」の紹介にチェーン店も登場だ!


さらに予定調和を通り越して、チェーン店をおすすめしてしまうおっさん女子。

ラブホ街のほうにある『D酒場』。

すごい勢いのある店名のあそこ! 

餃子は文化です!っていう店ね。

ここの餃子は小ぶりで、皮も薄くてパリパリで、非常にご飯に合います。

あと餃子自体にしっかり味がついているタイプなのもいい! 

量も女子にはちょうどいい! 

あと、年配の人にもこのくらいがベストじゃない? 

育ち盛りの男子には物足りないかもしれないけどさー。

さらにここは夜メニューに、餃子アイスっていうのがあってさ、餃子の皮を揚げてアイスに添えたスイーツもあるんだよ。

ちなみに、ゴマ油風味!

意表をついて美味しいので、おすすめです。



そして連載58回で、もやしの多い超ボリューミーなレバニラのお店として、ついでに紹介した井の頭通りの中華屋『K』。

ここの餃子は、小ぶりで皮は薄いんだけど、ややもっちり系。

1皿5個で、程よいボリュームなんだけど、私は自分的にはイレギュラーな“半チャーハン+餃子”でオーダーします。

半ライスだとちょっと寂しいし、定食はどれも超ボリューミーなので、そこに餃子を合わせるのは危険……。

チャーハンはパラッと系で合格点の美味しさ。餃子は酢多めの酢醤油で食べるといい感じ。


あと、某有名予約が取れない焼肉店『N山』のちょっと先にある『K』というラーメン屋さんの餃子もいいんだけどさ、ここは米のメニューがないのよ。

麺類に合わせるか、ビールのつまみか、っていう選択肢なので、米があったら押したいんだけど~。

残念。









天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。

このグルメ記事のライター
天野七月@まとメシ

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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