MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
至福の鯖百選[3] 水揚げの1パーセント! ミラクルな美味しさを堪能できる 「銚子極上さば料理祭」開催中!

至福の鯖百選[3] 水揚げの1パーセント! ミラクルな美味しさを堪能できる 「銚子極上さば料理祭」開催中!

サバ水揚げ量日本一を誇る千葉県銚子市。そのなかでも、最も脂がのった秋に水揚げされる、700グラム以上の大型サバが「銚子極上さば」。 漁獲量全体のたった1パーセントという貴重なサバがとことん楽しめる「第9回 銚子極上さば料理祭」が開催中……!

水揚げの1パーセント! ミラクルな美味しさを堪能できる 「銚子極上さば料理祭」開催中!


サバ水揚げ量日本一を誇る、千葉県銚子市。

そのなかでも、最も脂がのった秋に水揚げされる、700グラム以上の大型サバが「銚子極上さば」。

漁獲量全体のたった1パーセントという貴重なサバだ。



そんなサバをとことん楽しめる「第9回 銚子極上さば料理祭」が開催中! 

2019年1月31日まで、銚子市内4店舗、旭市1店舗、茨城県神栖市1店舗で「極上さば料理コース」を堪能できるのだ。

また、お土産にぴったりの極上さばの「文化干し」「開き干し」も販売している。
 

[銚子港の漁獲量全体のたった1パーセントという貴重なサバ「極上さば」。会員自ら港で選別!]



銚子のサバの多くは、じつは加工品として利用されていた。

サバは、地元では獲れすぎてありがたみのない「下魚」扱い。

そんなサバで銚子の町を盛り上げられないかと立ち上がったのが、地元の飲食店やホテルなどの有志で結成する「銚子うめぇもん研究会」だ。

銚子に行かなければ食べられないサバ料理を! と研究した結果、目指したのが「サバの生食」。

サバは、関東以北では寄生虫対策のため、必ず冷凍する必要がある。

研究会ではこのステップに際して使用する「熟成塩タレ」を開発した。

このタレにつけてから冷凍すると、解凍しても生と遜色のない新鮮な食感が味わえる。

そればかりか、なんとむしろ熟成して、生より美味しさに仕上がるのだ。

研究会では、この「ミラクルなタレ」を極上さばに使用して「極上さば料理」を誕生させた。


これがとんでもなく美味しい!

極上さば料理祭で楽しめる、サバ料理はこちら!


■極上トロさば刺身

[熟成塩タレで仕上げた極上さばはは、新鮮そのもの! 加えて旨みあふれる、とろけるような熟成サバに変身している。うっとり(涙)]


■銚子醤油の漬けさば

[銚子特産の濃口醤油をベースにした特製のタレで漬けに。くー、日本酒くれー!]


■秘伝さば味噌煮

[だし醤油で煮てから、白味噌、田舎味噌で味付け。サバはふっくらとろっ。そしてどこまでもまあるい味わいの味噌煮。癒される(涙)]


■極上さばのつみれ汁

[ふわふわのサバつみれと、旨みが染み出た汁の味わいがたまらない!]


■極上さば寿司

[酢飯と一体となってとろけるような舌触り。「サバ寿司界のシフォンケーキ」と呼びたい絶品!]




そして、じつはビッグニュースがある。

なんと、「極上さば」の超高級缶詰がデビューする。

貴重な極上さばを手詰めで仕上げた「極上」なサバ缶は、値段も「極上」! 

日本一高い、1個1500円! 

だけど、もちろん味も極上!

2019年1月以降、限定で発売を予定している。


日本でいちばん新しいサバ缶の登場も楽しみな、極上さばを味わいにぜひ、銚子へゴー!

銚子うめぇもん研究会
https://sabalover.jimdo.com/
※12月8日(土)10~15時まで、銚子電鉄犬吠駅前広場にて極上さば寿司や、極上さばの干物、
極上さばのつみれ汁などを販売するイベントも実施。







池田陽子(いけだ ようこ)
サバファンの集い「鯖ナイト」や、日本中のサバ好きが集まる「鯖サミット」などの活動を担う「全さば連(全日本さば連合会)」広報担当/サバジェンヌとして活躍。本業は薬膳アテンダント/食文化ジャーナリスト。著書に『ゆる薬膳。』(日本文芸社)、『缶詰deゆる薬膳。』(宝島社)、『春夏秋冬ゆる薬膳。』(扶桑社)、「ゆる薬膳。」はじめたらするっと5kgヤセました!(青春出版社)、『サバが好き!』(山と渓谷社)など。

このグルメ記事のライター
池田 陽子@まとメシ

サバファンの集い「鯖ナイト」や、日本中のサバ好きが集まる「鯖サミット」などの活動を担う「全さば連(全日本さば連合会)」広報担当/サバジェンヌとして活躍。本業は薬膳アテンダント/食文化ジャーナリスト。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
サバが古来より郷土料理として身近なのが「鯖街道」を有する福井県若狭地方。 「行き腐れ」といわれるほど足がはやい鯖の鮮度保持のために、独自の加工技術が発達した。代表的なものが「サバのへしこ」(サバのぬか漬け)。この地域ならではの保存食だ。
11月2日、3日に開催されるサバグルメの祭典「鯖サミット2019In八戸」。 会場となる青森県八戸市は、「サバ缶としめさばの聖地」でもある。 そんな八戸の珠玉のサバグルメが一堂に会するのが、飯田橋の青森県アンテナショップ「あおもり北彩館」だ……。
全国の多彩なサバ料理が楽しめる「鯖サミット」。全さば連が事務局となって、2014年から毎年、秋に産地およびサバに力を入れている地域を巡回して開催、毎年数万人の来場者で大にぎわい!! 今年は、11月2、3日に開催される「鯖サミット2019in八戸」の情報を紹介します。
銀座の福井県アンテナショップ「食の國 福井館」は、鯖街道を有する福井だけあって、サバグルメもラインナップが豊富! 店内には、まるで夜空に輝く星のように珠玉のサバ商品が多数販売されている、まさに「サバ王国」なのだ!
「 ăn di(アンディー)」は、ベトナムスタイルのサンドイッチ「バインミー」の専門店。 ベトナム独特のやわらかなバケットに、肉や魚、大根とにんじんのなます(甘酢漬け)、パクチーなどをはさんだバインミーに魅了された島田孝子さんが、2013年にオープン。現地の味を学んだこだわりのバインミーが大人気。そしてサバファンのハートをわしづかみにしているのが「サバのバインミー」だ。
ご当地グルメ……。私の中では宮崎県が最強だと思っていた。 冷や汁、肉巻きおにぎり、そしてマンゴーも美味しい……。そんな宮崎県LOVEの私だが、この夏、ライバルが吉祥寺に登場した。栃木県である! 
「串カツ」「串揚げ」の本場・大阪を、グルメライターが食べ歩いて調査!二度付け禁止・立ち食い系の大衆系もあれば、しっとり楽しむコース制の創作系までそれこそピンキリですが、中でも安くて旨くて個性が光るお店をピックアップしてご紹介します!
8154views 大阪府 串特集
銀座エリアで絶対に外せないラーメンを、グルメライターが徹底調査!ランキング常連、ミシュランのビブグルマン獲得、昭和創業の老舗など、都内でも指折りの人気店が集中していることが判明しました!知っておきたい情報を分かりやすくお届けしていきます♪
 もうダメ、疲れがとれない……そんなときに駆けこむべきはこちら。明るく人懐っこいマスター・松岡さんの繰り出す「薬膳スタミナ麺」だ。
 意外なほど朝ご飯が充実している鎌倉にあって、ここは別格。京都の朝食の名店が今年春に鎌倉店をオープンした。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt