MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
おっさん女子の吉祥寺パトロール(79) 吉祥寺でおっさん女子が塩ロールパンを食べ散らかしたランキング! の件

おっさん女子の吉祥寺パトロール(79) 吉祥寺でおっさん女子が塩ロールパンを食べ散らかしたランキング! の件

「おせちに飽きたらカレーもね♪」というCMに出ていたのはヒデキだったが、私の場合「白飯に煮詰まったら、パンもね♪」である。 私は、白いご飯至上主義。そもそもパンをあまり食べないおっさん女子だが、そんな私にも好んで食べるパンがあるのよ! それは『塩ロールパン』!  そもそもおっさん女子は『塩派』でなのある……。

吉祥寺でおっさん女子が塩ロールパンを食べ散らかしたランキング! の件


「おせちに飽きたらカレーもね♪」というCMに出ていたのはヒデキだったが、私の場合「白飯に煮詰まったら、パンもね♪」である。

まず、しつこいようですが私は、白いご飯至上主義。

しかしそれでも白飯に煮詰まることが、たまーにあるのよ。

そもそもパンをあまり食べないおっさん女子。

そしてパンにさして愛情もなく(苦笑)、パン屋のキャラ立ちを重視している人間だが、そんな私にも好んで食べるパンがあるのよ! 

それは『塩ロールパン』だ! 

ここ1~2年、おっさん女子が最も食べ散らかした、いや、美味しく食べたパンは、塩ロールパンであった。


そもそもおっさん女子は『塩派』である。

焼肉も焼き鳥も、基本『塩』で食べます。

そしてパンも『塩』……。




イラスト/スタジヲワンツー



正直、パンに疎いため、塩パンがどこからどのように流行ったのか、知らなかったんだけど、ネット情報では、オーストリアの『ザルツシュタンゲン』というパンを、日本の愛媛県のパン屋さんが再現して、販売したら大人気! 

それでもって日本中のパン屋に塩パンメニューが増加! 

みたいな流れのようですな。

現状、吉祥寺のパン屋さんには、ほぼ定番で塩パンが置いてあるので私なりに、食べまくった結果を、ここで発表しようと思いま~す! 



おっさん女子的「吉祥寺の塩パン」ランキングは……!


はい、第1位! 

何度もこの連載(39回45回参照)に登場していますが、ダイヤ街の『B』の『塩ロールパン』だ!

もう食べた瞬間から、これは1位だ! と思いました。

ロールパン形状で小ぶりなため、油断していると3つくらいは食べられそうで、怖い。

もう、そもそもの塩味が違う。

それもそのはずっていうか、『B』はドイツのプレッツェルソルトというこだわりの岩塩を使っているのです。

塩パンがオーストリア発祥ですからね。

やっぱり塩はドイツ語圏から持ってきたいですね、という感じ(笑)。

ちなみに塩パンもありますが、こっちは、東京都の青ヶ島村の“ひんぎゃの塩”を使用。

塩パンは、丸パンでふわもちですが、やっぱ本命は『塩ロールパン』だな。

気合が違うわ。

あとバターの風味もよいです。



そして第2位! 

アトレ吉祥寺の『D』の『旨み岩塩の塩ロールパン』です。

『D』はモーニングで過去に紹介したパン屋さん(37回参照)。

フランス系のパン屋です。

ちょっと、お値段がお高いのよね(苦笑)。

ここの塩ロールパンは、表面はややハード目のパンで、噛み応えがあります。

そして、フランス・ロレーヌ地方の岩塩を使用していまーす。

塩ロールは、もうヨーロッパの塩を使わないとダメなんじゃないの? と思ったおっさん女子だ。

そして別途塩パンもありますが、こちらはフランス・ゲランドの海塩を使用。

もう塩にこだわりまくってますね。



第3位は、この連載初登場のヨドバシ裏のオシャレパン屋『E』。

ちなみに店の名前が長く、舌を噛みそうで、絶対に覚えられません……。

最後の2文字をかろうじて覚えればいい……。

イートインスペースは、女子で常に激混みです! 

ここの塩バターロールは、非常に上品な塩味。

パンはややハード系。

塩は何を使っているのか不明だけど、美味しいです。

あとジブリ美術館の近く(住所は三鷹市)の『Tベーカリー』にはGOLD塩ロールというのがあって、大人気&美味しい&安い! 

しかし場所が、遠い……。

遠すぎる……。

ということで、圏外です。

すまん。

どっちかっていうとこの店は、塩っていうよりバターにこだわっている感じです。







天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。

このグルメ記事のライター
天野七月@まとメシ

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
実は、誰にも頼まれていないが、ここ3年くらいずっと吉祥寺で追っている案件がある。 それは幻のジャーマンレモンパイである。 調査対象は、アトレ吉祥寺に入っているバームクーヘンでおなじみの『J』。 欧文の綴りのイメージが違うんだけど、1文字目の音は「ユ」ね……。
更新: 2019-06-26 16:00:00
南インドカレーが好きなおっさん女子としては、吉祥寺の南インドカレーは滅亡したのか……と思っていたら、なんと2018年に“ちょこっと南インドカレー”と呼びたいお店が2軒、登場したのです!  なぜ“ちょこっと”なのかというと、いわゆる南インドカレーの最大の特長であるミールスという形式じゃないからなんですが……。
更新: 2019-06-03 16:00:00
夜お茶というのは、女子の習慣なのかもしれない。しかしおっさん女子と名乗りながらも、私も女子の端くれ、夜お茶は大好きでごわす。 平成も終って、令和になって、吉祥寺も変わるワケですが、でもこの店がなくなったら、吉祥寺はもう終わりなんじゃないの?という、夜お茶のできる店がおっさん女子的にあります……。
更新: 2019-05-24 20:47:00
ここ最近の吉祥寺で、おっさん女子が、ちょっと流行ってるんじゃないの? と思っているのは、N.Y.スタイルのお店です。 N.Y.のパン屋、N.Y.スタイルのカフェ……と、何軒かお店ができるにあたって、「N.Y.料理って一体何?」という激しい疑問が……。
更新: 2019-05-17 16:03:00
白飯至上主義であるため、パンにさして愛情もなく、パン屋のキャラ立ちと&やりすぎが大好物なおっさん女子です。 そんな私も、この連載のネタを探すためにパン屋にも足を踏み入れるようになったのですが、そのときに必ずチェックしてしまうパンがあります。 はい、それは動物パン……。
更新: 2019-05-10 16:00:00
最新の投稿
実は、誰にも頼まれていないが、ここ3年くらいずっと吉祥寺で追っている案件がある。 それは幻のジャーマンレモンパイである。 調査対象は、アトレ吉祥寺に入っているバームクーヘンでおなじみの『J』。 欧文の綴りのイメージが違うんだけど、1文字目の音は「ユ」ね……。
更新: 2019-06-26 16:00:00
中野にある老舗が2018年2月にオープンさせた新店。炭火の焼き台の前に立つのはこの道40年のベテラン職人、森川さんだ。
更新: 2019-06-26 13:37:36
そのビジュアルは、ローストビーフ丼というよりユッケ丼!? 実力店が軒を連ねる神楽坂で、予約困難な人気焼肉店が打ち出すランチの名物メニューだ。
更新: 2019-06-26 13:28:48
名古屋めしのなかでもイマイチ注目度の低いきしめんを見つめ直そうと、地元で昔から営んでいる店を食べ歩くようになり、その旨さに驚愕したお店のうちの1軒が、今回紹介する愛知県西春日井郡豊山町にある『みのや』だ……。
更新: 2019-06-24 16:00:00
浜名湖産天然うなぎから、共水うなぎに変えたのは約14年前。「力強い旨みが衝撃的で、タレに三河のたまり醤油を足すことにしたくらいです」と店主の伊藤正樹さん。
更新: 2019-06-26 13:40:32

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt