東京駅で東京土産を買おう!おすすめ14選!

東京駅で東京土産を買おう!おすすめ14選!

〝東京限定土産〞〝東京駅限定土産〞と書かれていても、実は東京以外のお店であることも多いんです。美味しければそれも良しですが、どうせなら東京で作られた本当の“東京土産”を探したい!和菓子、洋菓子、お酒、雑貨までおすすめ土産を紹介!撮影/小島昇 取材/松田有美


東京を持ち帰る!手土産から自分用まで!

和菓子

東京発の店がそこまで多くなく、洋菓子店に比べると全体の店舗数もやや少なめの印象。探せば老舗の実力店はしっかり出店しているものの、看板商品が美味しすぎて新商品の勢いがあまり感じられませんでした。ただし、東京の〝今〞を感じさせる新感覚のお菓子はちらほら見かけるので、今後の進化に期待したいです

上から時計回りにご紹介!

大丸1F『麻布十番あげもち屋』のパンチェッタあげ餅

定番の塩や醤油から、トマトバジル、ペペロンチーノ、きんぴらごぼうまで、40種類以上のフレーバーが揃うあげ餅専門店。麻布十番の本店と大丸東京店のみの取扱いで、現在のイチオシが「パンチェッタあげ餅」。ひと口かじるとサクッと小気味いい食感とともにベーコンの風味が口いっぱいに広がり、冷えたビールと相性抜群!大丸 1F『麻布十番あげもち屋』442円

  https://www.agemochiya.com

大丸 B1『岡埜栄泉総本家』天使のフロランタン

2018年に創業145年を迎える『岡埜栄泉総本家』。新たな和菓子への挑戦として誕生したのが「天使のフロランタン」だ。国産米を使用した最中種を使うのが特徴で、バターと蜂蜜でキャラメリゼしたアーモンドをたっぷりのせ、香ばしく焼き上げる。濃厚な味わいながら、軽い後味が魅力だ。四葉のクローバーをイメージさせる見た目も洗練されている。

  http://okanoeisen.shop-pro.jp

大丸 B1『羽二重団子』プティもなか

日暮里の『羽二重団子』は1819年創業の老舗和菓子屋。焼きと餡の2種類の団子が有名だが、賞味期限はその日限り。そこでオススメなのが、お団子マークの焼印が可愛らしい「プティもなか」だ。もち米を使った皮はサクサクで、団子と同じこし餡は滑らかで上品。日持ちは最大3日で、餡がビニールで包まれているからサクサク感を損なう心配もご無用。大丸 B1『羽二重団子』108円

  http://habutae.jp

※商品に関する問い合わせは『大丸東京店』 ☎03-3212-8011まで

洋菓子

東京発は元より、地方や海外の人気店も数多く出店。〝東京駅のお土産といえばコレ!〞というべき定番商品や限定品も多く、洋菓子の強さを改めて実感しました。曜日や時間により行列のできる店も多々見かけ、かなりの激戦になっています。何を買うか考えずに行くと目移りばかりしてしまうので、ある程度の目星をつけておくのがオススメ。

右からご紹介!

東京駅南通路『PRESS BUTTER SAND』プレスバターサンド

東京駅丸の内南口構内にオープンしたバターサンド専門店。北海道産のフレッシュバターをふんだんに使ったクリームとキャラメルをクッキーで挟んで焼き上げた「プレスバターサンド」は贅沢な味わい。いつも行列で、整理券を配る場合もある。東京ソラマチでも販売しているが、焼きたて(170円)が味わえるのはココだけ(プレスバターサンド 東京駅店☎03-4362-4147)。

大丸 1F『舟和』芋金貨キャラメル

東京・浅草に本店を構える老舗和菓子店『舟和』。「芋金貨キャラメル」は、看板商品の芋ようかんを使った薄焼き煎餅で、刻みアーモンド入りの柔らかな芋キャラメルをサンド。サクサクした軽い食感の煎餅と、ほんのり塩気があり甘すぎない芋キャラメルのハーモニーが極上で、何個でも食べられる。現在、大丸東京店のみで販売。8個入り1080円( 大丸東京店☎ 0 3 -3212-8011)。

グランスタ『ベルン』レンガのお菓子

その名の通り、レンガをモチーフにした焼き菓子がコチラ。ただのレンガではなく、東京駅丸の内駅舎建設時に使った赤レンガがモデルで、中を割っても見事なレンガ色!どこか懐かしい味わいの素朴な焼き菓子で、程よい甘さで食べやすい。写真の2/3と1/3スケールのほか、225×110×60㎜のレンガ原寸大(3240円)もあり、インパクト狙いならコレ!(ベルン☎03-3218-3757)

こればかりは東京産のものが少ないかと思いきや、探せばあることに驚かされたジャンル。特にワインは、下町・深川のワイナリーのものが東京駅で手に入ることに感激しました。東京地ビールは他の店舗でも見かけたものの、ラインアップの多さではやはりグランスタの『はせがわ酒店』が優る。東京の地酒を探すなら一番に訪れたい。

右からご紹介!

『東京港醸造』江戸開城 純米吟醸 原酒

2011年に東京港区芝に開業した『東京港醸造』は、江戸末期から約100年続いた造り酒屋『若松屋』を前身とする酒蔵。日々変化し続ける東京をイメージして造り上げたお酒が「江戸開城 純米吟醸 原酒」。タンクごとに使用酵母や製造方法、さらにアルコール度数を変化させ、その都度、香りや味の多彩な違いを楽しめるユニークな逸品に仕上げられている。720ml 2083円※商品に関する問い合わせは『はせがわ酒店』 ☎03-6420-3409まで

『深川ワイナリー』山形産メルロー+マスカットベリーエー 赤・辛口 無濾過

東京で3番目のワイナリーとして2016年にオープンした『深川ワイナリー』。年間約2万本しか生産しない小さな規模ながら、丁寧なワイン造りが評価されている。「山形産メルロー+マスカットベリーエー」は華やかな香りとスパイシーで軽やかな味わいを楽しめる辛口の赤ワイン。このほか、白ワインやスパークリングなども販売している。750ml 2300円※商品に関する問い合わせは『はせがわ酒店』 ☎03-6420-3409まで

『石川酒造』多摩の恵

文久3(1863)年から続く東京・福生市の『石川酒造』がビールを醸造していたのは明治21年のこと。それが1998年に「多摩の恵」の名で再開され、清酒造りにも使う地下の天然水を贅沢に使用する東京地ビールが誕生した。柑橘系の香りが広がるペールエール、爽快な飲み口のピルスナーが人気だ。店頭には栓抜き(108円)もあるので旅のお供にも最適。500ml 627円※商品に関する問い合わせは『はせがわ酒店』 ☎03-6420-3409まで

雑貨

これまで東京駅=食べ物でしたが、2017年8月に「グランスタ丸の内」が全面開業したことで一
変。オシャレなショップが増え、東京駅丸の内駅舎をモチーフにした商品をいろいろな店で発見するようになりました。また、東京に限らず、日本全国のご当地名物を集めたセレクトショップを見かけるようになったのも今年の傾向です。

上から時計回りにご紹介!

RAINIART/グランスタ『かみの工作所』オリジナルマスキングテープ

東京駅をモチーフにしたマスキングテープがかなりオシャレ。特に「マスキングテープ東京駅丸の内駅舎 GOLD」(540円)は、レンガ色の地に丸の内駅舎をゴールドの箔押しで描いたダイカットデザインがユニークだ。350円~TOKYO店限定商品(株式会社ジェイアール東日本商事☎03-3299-1948)。

RAINIART/グランスタ『HOTMAN』駅弁タオル 胡麻

東京・青梅の老舗タオル製造メーカー『HOTMAN』が手がける遊び心満載のタオルセット。包みをほどくと、胡麻塩ご飯デザインのフェイスタオルと、おかずに見立てたハンカチが出現「梅」と「海苔」もある(株式会社ジェイアール東日本商事☎03-3299-1948)

Neue/グランスタ『ツバメノート』東京駅舎モチーフ ツバメノート

昭和22年、東京・浅草橋に創業した『ツバメノート』。フルース紙を使用し、書きやすく、にじまず、抜群の使い心地を誇るノートは世界中から愛されている。東京駅丸の内駅舎をデザインした表紙のノートの販売はココのみ(Neue グランスタ丸の内店☎03-6268-0938)。

※「マスキングテープ東京駅丸の内駅舎 GOLD」、「駅弁タオル 胡麻」共にJR東日本商品化許諾済

その他

東京といえば、やはり〝食〞。その伝統料理を支えてきた基本5種の調味料を集めた「東京さしすせそ」は、この手があったか! と唸らずにはいられない東京土産の新定番。いずれも東京の老舗メーカーのもので、活用レシピも同封されている心配りもニクい。この他、昭和39年から続く珈琲店の深煎りドリップコーヒーもご紹介します。

右からご紹介!

日本百貨店とうきょう/グランスタ『但馬屋珈琲店』ドリップバッグコーヒー

昭和39年に新宿で創業した『但馬屋珈琲店』のコーヒーは、深煎り特有のコクと香り、豊かな余韻が楽しめるのが魅力。苦みと甘みのバランスがいい「クラシックブレンド」、柔らかな苦みの「マンデリンG1」、どちらもオススメ(日本百貨店とうきょう☎03-6268-0597)。クラシックブレンド170円マンデリンG1 190円

グランスタ『神保町いちのいち』東京さしすせそ

東京都内で製造された老舗メーカー5社の自慢の逸品を集結させた調味料セット。ミネラルたっぷりの「玉砂糖」、天日海塩の「ほししお」、コク・旨み・キレが揃った米酢の「きんしょう」、濃口醤油の「五郎兵衛醤油」、フルーティな「中央線ソース」。料理上手の人へのお土産に。4320円

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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