MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
宮崎の鶏と酒に酔いしれる 谷中『和味』は商店街きっての実力店!

宮崎の鶏と酒に酔いしれる 谷中『和味』は商店街きっての実力店!

繊維の奥からあふれ出す肉汁、ほど良い歯応え、そして冴えわたる旨みに、ひと串目から感動! この鶏肉の正体こそ、宮崎の豊かな山林で、ブロイラーの3倍以上の日数をかけて飼育された「黒岩土鶏」。

和味(最寄駅:日暮里駅)

焼鳥と焼酎で一杯 宮崎の鶏と酒に酔いしれる 商店街きっての実力店

その生産量の少なさから、都内でこの鶏を使った焼鳥を出す店はごくわずかなのだ。品書きをめくっていくと、“極もの”と書かれたページに目が止まる。各部位の中でもほんの少量しかとれない、特に上質な部分だけを集めた串で、開店まもなく売り切れてしまうとか。さらには焼酎の品揃えも圧巻で、宮崎の蔵元を中心に集めたボトルはなんと160種! 同量の水で割って3日間寝かせた、まろやかな口当たりの前割り焼酎もオススメだ。黒岩土鶏のガラを7時間かけて炊いた、白湯スープで作る〆のラーメンがこれまた絶品!

おまかせ串5本
1058円

写真は手前から、ささみさび、ぼんじり、もも、レバー、つくね。備長炭を使用し、香ばしさも抜群だ。前割り焼酎は鳩の姿を模した“ハト燗”という伝統的な酒器で湯煎してくれる

とり天
1058円

サクサクとした歯触りのいい衣が、上質な胸肉のふんわり感を引き立てる。柚子胡椒やポン酢で食す

和味オリジナルサラダ
950円

山盛りの白髪ネギと軽く湯通ししたササミのサラダ。ゴマ油の風味を利かせた自家製のドレッシングが相性抜群

塩らーめん
842円

黒岩土鶏のガラと香味野菜を白濁するまでじっくり炊いたスープは濃厚でクリーミー。専門店顔負けの味だ

お店からの一言

店長 五十嵐貴由さん

「予約してからお越しください!」

和味の店舗情報

[住所]東京都台東区谷中3-11-11 [TEL]03-3821-5972 [営業時間]17時~24時(23時LO) [休日]不定休 [席]計45席/全席喫煙可/予約可/カード可/サなし、お通し代324円別 [交通アクセス]JR山手線ほか日暮里駅西口から徒歩7分

電話番号 03-3821-5972
2018年5月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
筋肉質な食感を楽しんでほしいと、使用するのは熊野地鶏のオスのみ。炭火でパリッと焼かれた皮の歯ざわり、高反発な肉質に驚かされる。
更新: 2019-05-20 11:50:16
坊主頭にねじり鉢巻きが清々しい、店主の阿部友彦さん。目黒の名店「鳥しき」で修業を積み、2016年に独立。
更新: 2019-02-21 12:00:00
幅広い種類の日本酒やワインとともに、伊達どりや水郷赤鶏、シャモロックなど店主が選び抜いた銘柄鶏・地鶏の串を深夜遅くまで味わえる。野菜串を含んだ6本をいただく「みすじコース」は、ひとりからでも気軽に頼めるのがうれしい。
更新: 2019-02-20 12:00:00
隠れ家のような小さな店構えながらも、こだわりの酒と、ひと手間ふた手間かけた焼鳥で客を魅了する。焼き台に加工備長炭を隙間なく敷きつめることでムラ無く焼き上げ、鶏の肉汁をギュッと閉じ込めた自慢の串には信玄どりを使用。
更新: 2019-04-12 14:35:50
柔らかな雰囲気の店内。店主の杉本さんの応対も温かいなぁと和んでいたら、コースの序盤から一本取られてしまった。
更新: 2019-02-21 10:58:47
最新の投稿
昭和感溢れる店内。メンチカツに信玄どりのボンジリがゴロッと入るわ、マカロニ(サラダ・290円)にはコンビーフを加え、黒胡椒を利かせるなど、思わず「オッ」と唸る出来ばえ!
更新: 2019-06-17 14:53:34
老若男女で連夜圧倒的な賑わいをみせるムサコの超人気店がこちら。
更新: 2019-06-17 14:59:13
酒の肴と呼ぶにふさわしい料理の数々が壁の品書きに並び、それを眺めているだけでも楽しい『タキギヤ』。主人の小林さんはその日仕入れた食材を、奇をてらわない料理に仕立てる。
更新: 2019-06-15 12:00:00
京急・大森町駅前から細い路地を入った奥に鎮座する、女将さんがひとりで切り盛りする小体なこの店は、なんといっても「国産ひな鶏の素揚げ」が名物!
更新: 2019-06-14 16:30:24

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt