【閉店】Ruelle (リュエル) |脂身の甘み際立つバームクーヘン豚がおすすめ(バル/渋谷)
的確かつ細やかなサービスで、居心地のいいワインバル。約50種類揃う料理は、ワインが進む洗練された味わい。Ruelle (リュエル)[交]JR 渋谷駅 東口・新南口 徒歩3分、東急・地下鉄各線 渋谷駅 徒歩3分
【閉店】Ruelle (リュエル)(最寄駅:渋谷駅)
おすすめの「バームクーヘン豚 肩ロースグリル」は、柔らかな肉質と優しい甘みを感じる脂身の美味しさが魅力だ。
バームクーヘン豚 肩ロースグリル 150g
1680円
フレッシュ! 冷製ラタトゥイユ500円、本日のシェフ特製パスタ1200円、和牛ホホ肉の赤ワイン煮込み1800円など
Ruelle (リュエル)
東京都渋谷区渋谷3-6-19 第一矢木ビル1階 ☎03-5778-4488 [営]17時半~23時半(22時半LO)[休]不定休 [交]JR 渋谷駅 東口・新南口 徒歩3分、東急・地下鉄各線 渋谷駅 ヒカリエ(15番)出口 徒歩3分
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
エチェガライとはマドリードにある通りの名前で、そこに店主の大森さんが好きなシェリー専門のバルがある。そんな現地の雰囲気で、シェリーと、それに合うスペイン料理を楽しむことができるのだ。
1932年(昭和7年)創業の老舗酒問屋が営む小さなバルが、1年のブランクを経て先月リニューアルオープンした。つまみは生ハムに、チーズ、そしてタパスが少々。
ジビエが苦手な人ほど食べてほしいのがここのイノシシ肉。柔らかな肉と甘みたっぷりの脂が驚くほどの美味しさなのだ。
店主の今村さんが本場スペインで体感したバルの魅力をそのまま神楽坂で再現したような店だ。肉、魚、野菜と目移りする多彩なタパスは美味炸裂のオンパレード。
目の前で揚げる本格天ぷら、そして手の込んだ和食、その両方が同時に楽しめるバル……気になるでしょ?その注目の一軒がココ。
イタリアンの経験があるオーナーの須藤さんが、台湾人の両親をもつ蘭さんと出会って台湾の魅力に触れ、昨年3月にオープンさせたお店。蘭さんの台湾の実家で食べた料理をベースに、東京の味を融合させ、ここならではの味を作り上げた。
南森町からほど近くの大阪天満宮にある鉄板焼きの店「gump(ガンプ)」は、「いま旨い店が多い」と評判の飲食店激戦区にある。
シェフの2名はフレンチ出身で、特に“ねらい目”はお手頃価格のランチだ。
『ザ・リッツ・カールトン東京』の寿司店で料理長としてカウンターに立ち、国内外の客の舌を喜ばせてきた店主・朝妻さん。30年以上培った江戸前の技をさらに探求するため昨年11月に独立した。
熱々の韓国石鍋の中で湯気を立てているのは、和牛のすじ肉を2時間煮込み、ひと晩寝かせてとったスープで作るポトフだ。中には玉ネギ、ニンジン、大根、ゴボウと有機農法の根菜がたっぷり入り、塩味のコクあるスープに野菜の甘みが溶け出している。
行列ができる老舗の台湾料理店。ビーフンとともに創業時からの名物がこのちまき。
バームクーヘンの切れ端などを餌に、大切に育てられた贅沢な豚肉。200g 2100円、300g 2980円