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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
代々木上原の日本料理『キガルニワショク 弾』

代々木上原の日本料理『キガルニワショク 弾』

料理長・金子さんが作るのは、きれいな味わいの端正な和食。おまかせコースも懐石らしくきちんとした仕立てだが、料理が日替わりで単品が豊富というのも強みだ。

キガルニワショク 弾(最寄駅:代々木上原駅)

端正な和食と変化球が交差する試みが楽しい

「できることならやりますよ」とサービス精神も旺盛で、お客さんの食べ方、飲み方に上手く寄り添ってくれる。料理でお腹一が杯だったら食事を麺に変えたり、飲みたい人にはデザートではなくおつまみを出したり。繰り出される料理は決して居酒屋レベルではないが、お酒メインで居酒屋のように使うのもOKと懐も深い。 実はここ、隣の人気店『オトナノイザカヤ 中戸川』が手がける和食店。居酒屋+イタリアンのお隣と厨房が繋がっていることもあり、洋の食材が気軽に登場するといった変化球も得意ときてる。もう、うれしいぐらいに“キガルニワショク”なのである。 

おまかせコース(前菜、お造り、キウイの白和え)
5400円

上から季節のフルーツの白和え。キウイの酸味が白ワインや香りのいい日本酒に合う。お造りは勝浦の鰹、三重県尾鷲ののどぐろと平目の昆布〆。魚は尾鷲から届くものがメイン。前菜盛り合わせは、自家製からすみ、『中戸川』名物の鶏レバーの生姜煮、磯つぶ貝の浜煮、人参と生姜のきんぴら、行者にんにくと小松菜のお浸し

名古屋コーチンの幽庵焼き
 

パクチーサラダやカレー柚子胡椒などアジアな添え物が鶏肉に合う

グリーンピース饅頭銀あん掛け、鰆の炭火炙り串、桜海老と根三つ葉のかき揚げ
 

桜エビがクリスピーなかき揚げは三つ葉が香る。ベシャメルを詰めたグリーンピース饅頭、たたきわさびと大根おろしをのせた串焼きはふきの葉の佃煮を添えて

冷や汁
 

しっかり冷えているからさっぱり〆られる

わらびもち
 

上品な甘さがほどよい

お店からの一言

料理長 金子太一さん

「ゆったりリラックスして楽しんでください」

キガルニワショク 弾の店舗情報

[住所]東京都渋谷区上原1-33-12 ちとせビル2階 [TEL]03-6804-8935 [営業時間]17時~23時 [休日]日 [席]カウンターあり、全19席/全席禁煙/予約可/カード可/サなし、お通し代540円別 [交通アクセス]小田急線ほか代々木上原駅南口からすぐ

電話番号 03-6804-8935
2018年6月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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