MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
新御茶ノ水の居酒屋『飛騨居酒屋 蔵助』

新御茶ノ水の居酒屋『飛騨居酒屋 蔵助』

全12品のご覧のコースは何とA4ランク以上の「飛騨牛カルビ朴葉みそ焼き」がひとり一台付く太っ腹ぶり。岐阜の精肉店から仕入れる極上肉に味噌と朴葉の風味が絡まれば、旨みの相乗効果に悶絶必至だ。

飛騨居酒屋 蔵助(最寄駅:新御茶ノ水駅)

飛騨牛の極上の旨みを味わい尽くす

ほかにも明宝ハムや漬け物ステーキなど多くの地元民の意見を参考にした郷土の定番が揃う。オーナーは地元出身。県関係の集いが開かれたりと在京人もお墨付きの店だ。

コース(各3人前、コロッケ・五平餅・朴葉みそ焼きは1人前)※注文は3名より(飛騨牛カルビの朴葉みそ焼き)
4000円

飛騨牛のカルビをやや甘めの味噌と一緒に絡めながら焼いていただく。レアがおすすめ。芳しい味噌だけ舐めてもすこぶる美味。酒が進んで仕方ない!

女城主などの地酒。酒器は地元の逸品。店では岐阜の職人や企業の商品を一部販売もしている

飛騨牛コロッケ、五平餅、本日のおすすめ(あげづけ)、赤巻きかまぼこ、漬け物ステーキ、飛騨牛ステーキ

つまみで定番の漬け物ステーキは白菜などの漬け物を卵で閉じた鉄板焼き。卵の旨みと漬け物の塩味がマッチ。「あげづけ」は特製タレで味付けした揚げをこんがり焼いたもの

岐阜の野菜(春まちニンジンスティック)、明宝ハム、こも豆腐、姫竹の煮物、ころいもの煮っころがし

「こも豆腐」はこも(藁で作ったすだれ)で巻いてダシで煮た豆腐

お店からの一言

店長 高岡亮介さん

「飛騨料理を通じて岐阜の魅力を知ってほしいと思います」

飛騨居酒屋 蔵助の店舗情報

[住所]東京都千代田区神田駿河台3-5-15 荒井ビル2階 [TEL]03-3296-3551 [営業時間]11時半~14時(売り切れ次第終了)、18時~23時15分(22時LO)※ランチタイム有 [休日]土・日・祝 [席]全60席/昼は禁煙/予約可/夜はカード可/サなし、お通し500円別 [交通アクセス]地下鉄千代田線新御茶ノ水駅B3b出口から徒歩3分

電話番号 03-3296-3551
2018年6月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
東秋葉原『酒場 晩葡』|店の外にやさしく灯るオシャレな看板。だけでなく、ぶら下がる赤提灯も酔客を惹きつける。
更新: 2019-04-23 17:50:48
ランチタイムは近隣のビジネスマンで賑わうが、夜はゆったりできる穴場店。創業36年で、店内は昭和の雰囲気が漂う居心地の良さも魅力。
更新: 2019-04-09 18:00:00
 2018年3月に開店したばかりのフツーの立ち飲みなのに、何だ? このいい感じ。秘密は毎日変わる手書きメニューにあり。
更新: 2019-04-07 18:00:00
 店内はカウンター、座敷合わせて約40席あるが、晴れた日であれば立ち飲みがおすすめだ。立ち飲みメニューは、牛、豚、鶏、羊と揃う肉類と魚介類の焼き物、飲み物ともに一部を除きすべて300円とリーズナブル。
更新: 2019-03-15 18:00:00
休業していた名店が2018年3月に再オープン。串焼き、もつ類のうまさはもちろん、サワー類やホッピーの焼酎の濃さが選べるなど、呑兵衛にとってたまらない店だ。
更新: 2019-03-11 18:00:00
最新の投稿
平成ももうまもなく終わりですが、個人的に“平成っぽい食べ物”と言うと、食べる調味料が浮かびます。 食べるラー油、食べる醤油、食べる味噌などなど……。 ちなみに、私が吉祥寺で食べる調味料を入手するのは、中道通りをちょっと入ったところにある『吉祥寺 千恵蔵さん』に決まっています。
更新: 2019-04-23 16:00:00
黒ゴマをまとい旨みが増したサーモンに、きめ細やかな衣で甘みを最大限に引き出した天使の海老……。素材により4種の衣を使い分け、白絞油でカラリと揚げた串はどれも独創的かつ完成度の高い仕上がりだ。
更新: 2019-04-23 12:00:00
富山のチューリップの撮影はけっこう難しいことで有名です。 花が見られる時間は長くても数日。 さらに、天気が良くて背景の立山連峰まで美しく見えるという条件がそろわなくてはなりません。 なかなかの難題……。 今回は、ちょっと昔の思い出と、ホタルイカ三昧のお話です。
更新: 2019-04-22 16:01:00
名古屋市東区赤塚町に明治、大正、昭和、平成、そして令和と、5つの時代を駆け抜けた店がある。創業1888(明治21)年の麺類食堂『森田屋』がそれだ。老舗だからといって敷居が高いわけではない。131年間にわたって地元の人々に愛されているのだ。
更新: 2019-04-22 16:00:00
全国から厳選した日本酒が常時40~50種類揃う。銘柄は敢えて固定せず、その季節で一番旨いものを仕入れるのが六三四流。
更新: 2019-04-22 12:00:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt