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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
イマカツ 六本木店|ふんわり&しっとり軽やかなる新感覚カツ(とんかつ/六本木)

イマカツ 六本木店|ふんわり&しっとり軽やかなる新感覚カツ(とんかつ/六本木)

衣は薄くふんわりと、肉は脂を湛えてしっとり。ココのヒレかつを食べれば、これまでのとんかつの概念が覆される。イマカツ 六本木店[交]都営大江戸線六本木駅7番出口から徒歩1分 ※ランチタイム有

イマカツ 六本木店(最寄駅:六本木駅)

 衣は薄くふんわりと、肉は脂を湛えてしっとり。ココのヒレかつを食べれば、これまでのとんかつの概念が覆される。香り高い風味は、ラードと牛脂をブレンドした油がカギ。高温で一気に旨みを閉じ込めてから低温で火を通し、余熱で仕上げている。油の中で衣を落とすひと手間も、肉と衣が密着した軽やかな食感を生み出す所以である。使う豚は、柔らかく甘味のある「やまと豚」と、柚子を食べて育った風味豊かな「四万十柚子豚」の2種類。客が好みで選べるので、食べ比べても楽しい。

特選ヒレかつ膳
2160円

高温~低温の二度揚げと蒸らしが肝。厚さ3.5cmの肉はしっとり柔らかく、赤身の旨みがしっかりと感じられる。ご飯とキャベツは食べ放題。小鉢(写真は筍の土佐煮とお新香)、柚子団子入りの白味噌味噌汁付き

ささみかつ1本
450円(写真は3本)

ヒレかつと並ぶ店の看板メニュー。国産銘柄鶏を使用。糖分少なめのパン粉をつけた衣はごくごく薄い。中は絶妙なレア感だ。繊細な旨みを楽しむべく、ぜひ塩でいただきたい

イマカツ 六本木店

東京都港区六本木4-12-5 フェニキアルクソス1階 ☎03-3408-1029 [営]11時半~16時、18時~23時、祝11時半~21時半 [休]日 [席]カウンター5席、テーブル2席×1卓、座敷テーブル4席×4卓、個室テーブル4席×1卓 計27席/全席禁煙/夜のみ予約可/カード可/サなし [交]都営大江戸線六本木駅7番出口から徒歩1分

電話番号 03-3408-1029
2016年2月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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