MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
かめじま商店(ビストロ/茅場町)

かめじま商店(ビストロ/茅場町)

こんな店を待っていた! と思わせる新星が登場した。一見オシャレな立ち呑みだが、奥にはカウンターやテーブル席もあり、ゆっくりくつろげる。

かめじま商店(最寄駅:茅場町駅)

活気溢れるオープンキッチンで冷蔵庫には自然派ワインの他、クラフトビールやシードルがスタンバイ。そこから選べるのはもちろん、家呑み用やお土産に購入するのもOK。幅広い使い方が楽しめる、なんとも懐の深い店なのだ。メニューは約50種類揃い、どれもひと捻り利かせた旨いものばかり。初めて訪れるなら、リキュールやウィスキー、紹興酒など、4種類から選べる「はまぐりの酒蒸し」が外せない逸品。その他、フワフワの「スフレオムレツ」、シナモン醤油で味わう「鶏の白レバー刺し」など、酒が進むメニューが満載。個性的なラインナップの自然派ワインとのマリアージュを楽しむべく、何度でも通いたくなる。

シャルキュトリー三種盛り合わせ
1290円

シャルキュトリーはリエットやモルタデッラなど6種類用意される。写真は左から自家製のパテ ド カンパーニュ、ミラノ産 サラミ、パルマ産 切りたてプロシュート。五種盛り合わせは1980円

スフレオムレツ
890円

滑らかな生地の中にラタトゥイユとチーズが入る。約20分かかるので早めに注文を

はまぐりの酒蒸し シャルトリューズ蒸し(ローズマリー)、鶏の白レバー刺し(低温調理)
1280円、690円

ハーブ系リキュールのシャルトリューズで蒸したハマグリにローズマリーで香りをプラス。鶏の白レバーは系列店でミシュランガイド掲載の東銀座の焼鳥店『ヨシモリ』と同じものを使用。クローブが香る「かめじまハイボール」は550円

お店からの一言

代表 酒村洋行さん、
シェフ 石垣有梨さん

「既成概念にとらわれない造り手の自然派ワインを揃えています」

かめじま商店の店舗情報

[住所]東京都中央区日本橋茅場町1-12-11 1階 [TEL]03-6661-7253 [営業時間]16時~23時(22時LO) [休日]日・祝、土不定休 [席]カウンター席あり、全22席/全席禁煙/予約可/カード可/サなし、着席のみ座席料1人300円別 [交通アクセス]地下鉄日比谷線ほか茅場町駅3番出口からすぐ


電話番号 03-6661-7253

2018年7月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
 かつて神保町で氷屋を営んでいた民家を、9年前ビストロに改装。築72年になる昭和の建物をあえて残し、“晩ご飯の香りが漂う夕暮れに、自宅へと急ぎたくなるような”雰囲気を体現したという。
 プリフィクスメニューは、前菜・メインとも5種類以上あり、選択肢の多さに驚く。一皿のボリュームもたっぷりで平日1000円、休日1800円というコスパの高さだから、いつも賑わっていて男性客も多い。
 8.8坪のお店で出すタパスは、気取らないながらも繊細な味付けと美しい盛り付けが魅力。口に含んだ先には、幸せが待っている。
神田にあった人気立ち飲みビストロ店が2018年7月に新装オープン。テーブルでゆっくり楽しめる店に。
食材本来の旨みを、自家燻製や各種ソース作りなどの手仕事で引き出す実力派ビストロ。食べると身体中が喜び出すような、素朴で力強いひと皿に出合える。
鎌倉は由比ヶ浜で人気の古民家の蕎麦屋『鎌倉 松原庵』。その趣と味を持ち込み、表参道のけやき並木を見下ろす空間は、一瞬どこにいるか忘れる風情だ。
希少部位の握りに、目の前で炙った赤身の七輪焼き。とび切りの黒毛和牛をハイコスパで味わうならば、ここを訪れるべし!
ドイツで100年以上愛されているバウムクーヘン。卵、バター、小麦粉など素材の味が広がる素朴な美味しさは万人受け間違いなし。
創業して52年目。 その老舗そば店は、京都洛北の大幸寺にルーツがある。 時代は江戸まで遡る。300年以上伝承されてきた「そば打ち秘伝」「つけ汁仕立て御式」を受け継いだのが「そばよし LINKS UMEDA店」だ。
性格が子どもじみているのかもしれないが、私は混ぜる食べ物が大好きである。 そんな混ぜるの大好き! おっさん女子的に混ぜたい食べ物の王道は、石焼ビビンバだ。 そして吉祥寺で石焼ビビンバを食べるのは、ダイヤ街のビルの2階にある『D韓』です。 食べ盛りの若い男子は、ランチ食べ放題がおすすめだよ。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt