MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
神楽坂 和食 千(日本料理/神楽坂)

神楽坂 和食 千(日本料理/神楽坂)

昼の献立「潤-JYUN-」は、旬の逸品から始まる。今なら、旬野菜を添えた湯葉のローストビーフ巻き。

神楽坂 和食 千(最寄駅:飯田橋駅)

天ぷら、煮物、焼き魚旬味の詰まった華やかな盛り込み

そこから店の名物でもある胡麻豆富の炭火焼へと続き、主役の竹籠盛り込みの登場となる。旬の素材が色とりどり、さっぱりとした酢の物に揚げたての天ぷら、上品なダシを含ませた煮物と、和食の粋のオンパレード。おかずによし、つまみによしな品々で、炊きたてご飯のお供にするか、いや待て、キリリと冷えた冷酒を1杯だけ……とうれし悩ましい。神楽坂で開業から10年。現料理長の溝口裕久さんは大阪の日本料理『本吉兆』で腕を磨いた経験を持つ。高級店が割拠する町で、「和食の楽しみを、多くの人に」という懐の深さが表れたコース。満足度が高く、気分も華やぐこれぞ贅沢ランチ!

潤 -JYUN-
3300円

竹籠盛り込み:モロヘイヤのお浸し、ダシ巻き卵やアスパラ細巻き寿司などの一皿、スイカの田楽、スズキの焼き物、キスや賀茂茄子の天ぷら。炊き物はダシの滋味が主役、焼き物は塩が利いた飲ませる味と、味にメリハリが

旬の逸品湯葉のローストビーフ巻き、胡麻豆富の炭火焼
 

フワフワで香ばしい胡麻豆腐の炭火焼。手前は、水ナスと甘長唐辛子を添えた湯葉のローストビーフ巻き

甘味
 

トウモロコシの甘みがぎゅっと凝縮されたムース

富山県産コシヒカリちりめん山椒お味噌汁
 

ご飯は自家製ちりめん山椒とともに。味噌汁はジュンサイと山椒(内容は月替わり)

お店からの一言

料理長 溝口裕久さん

「季節を贅沢に味わう昼のひとときをお過ごし下さい」

神楽坂 和食 千の店舗情報

■『神楽坂 和食 千』
[住所]東京都新宿区神楽坂3-1-43
[TEL]03-5261-7088
[営業時間]11時半~14時半(14時LO)、18時~22時半(21時LO)、日曜日:11時半〜15時半(14時半LO)※ランチタイム有
[休日]月曜日、第3・5日曜日、日曜日の夜
[座席]カウンターあり、半個室あり、個室あり、計31席/禁煙/カード可(夜のみ、昼は不可)/予約可
[アクセス]地下鉄有楽町線ほか飯田橋駅B3出口から徒歩5分


電話番号 03-5261-7088

2018年9月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
人形町・甘酒横丁にある会席料理店の名物。生の白胡麻の皮を取り、丹念にすって練り上げた純白の胡麻豆腐に、煎った白胡麻のタレをかけていただく。
裏路地のかくれんぼ横丁に位置する「肉会席 ゆかわ」。もともと料亭として使われていたという和空間でのランチは、前日夜8時までの完全予約制だ。
グルメ雑誌「おとなの週末」の人気コラム「おいしい往復書簡」掲載店舗。門上武司が関西でおすすめする担々麺をご紹介。スタッフ全員で一丸となり精魂込めて稲から育て収穫したお米は英気の宿る、恵みの味わい
 意外なほど朝ご飯が充実している鎌倉にあって、ここは別格。京都の朝食の名店が今年春に鎌倉店をオープンした。
和食料理人のご主人とバーテンダーの奥様が営む珍しいスタイルの割烹料理店。手打ちそばで締めるコースをメインに、季節の一品料理も揃う。
前身の醤油屋から合わせると120年以上の歴史を持つ老舗だ。だが、店構えにも店内にも堅苦しさはまったくない。
小学校時代、私はトーストしていない食パンが大嫌いだった……。 そして小学校を卒業する時に誓ったのでした……。「もうトーストしていない食パン(サンドイッチは除く)は二度と食べない!」と。 しかし、今は21世紀で、令和で、食パンブーム……。 最近、生で食べても美味しい“生食パン”っていうのがあるらしいじゃない……!
話題のブティックホテルの1階ラウンジにあるバーは、従来のホテルバーとは全く異なる開放的な空間。オリジナルカクテルはチーフバーテンダー・齋藤隆一さんと水岸直也さんによるもので、環境への配慮や地元貢献など、ホテルの5つのコンセプトに沿ってデザインされている。
ここではグルメライターが厳選した「銀座のおすすめカフェ」の情報をお届けします。ショッピングや食事を楽しんだら、ちょっと一息つきたくなるも。おいしいスイーツや甘味はもちろん、ランチタイムや夜にも利用できる、魅力の詰まったお店ばかりです!
店に入ると左手にカウンター、右手にゆったりしたテーブル席。気楽に居酒屋使いもできるのがうれしいところだ。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt