MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
青ヶ島屋(郷土料理/新宿)

青ヶ島屋(郷土料理/新宿)

 日本で一番人口の少ない村・青ヶ島。約160人のうち10人が杜氏という、呑んべえにとって魅惑的な東京の秘境だ。

青ヶ島屋(最寄駅:新宿駅)

伊豆諸島の絶品が揃う青酎酒場

芋と天然の麦麹を使って仕込まれる、どっしりとした味わいの青酎だが、まずは飲みやすい前割りがおすすめ。青ヶ島出身の店主だからこそ入手できるレアな青酎が揃うが、最大の魅力は造り手や仕込み時期で風味が異なるところ。料理も青ヶ島の素材を中心に、伊豆諸島の逸品などが並ぶ。バラエティ豊かな青酎の奥深さを体験してほしい。

刺身盛り合わせ、青ヶ島新じゃがのフライドポテト神津幻の赤イカ塩辛のせ、青酎三年古酒
1人前970円(写真は2人前)、730円、730円

伊豆諸島産をはじめ、旬の鮮魚がのる刺盛は島唐辛子を少し潰して爽やかな辛さの醤油で。魚の甘みが引き立つ。塩辛と芋の美味しさが凝縮されたフライは、新じゃが終了後、青ヶ島産里芋に変更

本日の煮付け
950円~

煮付けは日替わりで提供。この日は極上アカバ(アカハタ)が青ヶ島から到着

左から青酎伝承 浅沼キミ子、青酎 奥山直子、青酎青宝黒麹仕込み9年熟成
950円、730円、730円

10種前後の青酎がある

お店からの一言

店主 菊池栄春さん

「叔父が造った青酎もあります。お試しを!」

青ヶ島屋の店舗情報

[住所]東京都新宿区西新宿7-15-15 2・4階 [TEL]03-6908-9723 [営業時間]11時45分~売り切れ次第終了、17時~24時(23時LO)※ランチタイム有 [休日]日 [席]個室あり、全50席/全席喫煙可/予約可/カード不可/サなし、お通し320円別 [交通アクセス]都営大江戸線新宿西口駅D5番出口から徒歩3分


電話番号 03-6908-9723

2018年9月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
芳醇な旨みのスープで食す博多風水炊きと宮崎の郷土料理・かご焼きを看板に、2018年5月にオープンした。使用するのは千葉県産の水郷赤鶏。
新潟県のアンテナショップ『表参道・新潟館ネスパス』に新たにオープンした立ち飲みスペース。ここがなかなかおもしろい。
麦焼酎の発祥といわれる壱岐焼酎。大麦2に対し米麹1の割合で仕込まれ、スッキリと飲みやすいものからウイスキーを思わせるものまで多種多様だ。
宮崎の焼酎を常時50種ほどを揃え、おすすめはクラッシュアイスでいただくロック。宮崎焼酎の魅力は、芋をはじめ、麦、蕎麦、栗、トウモロコシなど豊富な原料があること。
新潟の地酒や郷土料理がずらりと揃う、まさしく新潟酒場。しかもその郷土料理のラインナップを眺めるに、佐渡沖いかの黒造りやら、村上の鮭びたしやら……これはもう呑むしかないものばかり。
今回はパスタについてのお話。なので、紹介する商品が必ずしもベストな選択ではないかもしれないけれど、「ダイエット中の炭水化物はパスタもおすすめですよ〜」、「パスタを選ぶときはここに注意しましょう!」といった話をしますので、ぜひ参考にしてください。
401views 脱メタボ
和食の安在さん、イタリアンの中澤さん。このふたりがキッチンから得意技を繰り出す、ちょっと個性的な店だ。
前身の醤油屋から合わせると120年以上の歴史を持つ老舗だ。だが、店構えにも店内にも堅苦しさはまったくない。
小学校時代、私はトーストしていない食パンが大嫌いだった……。 そして小学校を卒業する時に誓ったのでした……。「もうトーストしていない食パン(サンドイッチは除く)は二度と食べない!」と。 しかし、今は21世紀で、令和で、食パンブーム……。 最近、生で食べても美味しい“生食パン”っていうのがあるらしいじゃない……!
話題のブティックホテルの1階ラウンジにあるバーは、従来のホテルバーとは全く異なる開放的な空間。オリジナルカクテルはチーフバーテンダー・齋藤隆一さんと水岸直也さんによるもので、環境への配慮や地元貢献など、ホテルの5つのコンセプトに沿ってデザインされている。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt