MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
吉祥寺グルメ情報_吉祥寺でうっかり発見した、N.Y.は、バナナ!? の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(97)

吉祥寺グルメ情報_吉祥寺でうっかり発見した、N.Y.は、バナナ!? の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(97)

ここ最近の吉祥寺で、おっさん女子が、ちょっと流行ってるんじゃないの? と思っているのは、N.Y.スタイルのお店です。 N.Y.のパン屋、N.Y.スタイルのカフェ……と、何軒かお店ができるにあたって、「N.Y.料理って一体何?」という激しい疑問が……。

吉祥寺でうっかり発見した、N.Y.は、バナナ!? の件


ここ最近の吉祥寺で、おっさん女子が、ちょっと流行ってるんじゃないの? と思っているのは、N.Y.スタイルのお店です。

連載90回で紹介した吉祥寺パルコのパン屋『ザ・C』も、N.Y.のパン屋が、吉祥寺にやってきたワケですが、さらに2018年12月には、東急裏エリアの大正通りのビルの2Fに『P』というN.Y.スタイルのカフェレストランができたのでした。

「N.Y.のパンは香ばしい」と、勝手に結論付けたおっさん女子ですが、「N.Y.料理って一体何?」という激しい疑問が……。

ちなみにググってみたけど、なんかわかったようで、全然わかんなかった(苦笑)。

試しに『P』のランチのデリプレート的なものとか、熟成肉ハンバーグとか、食べてみましたが、何がN.Y.なのか、皆目わからない。

ちなみにコピス吉祥寺にあるカフェレストラン『B』もN.Y.からやってきたアメリカンスタイルで、ハンバーガーやアップルパイがウリのよう……。

N.Y.は肉なのか? と結論付けそうになりましたが、いや、違う、N.Y.は、なんとバナナだったのです(断言)。

イラスト/スタジヲワンツー



ある日のおっさん女子は、『P』でランチを食べ終わり、デザートを物色しようとメニューを眺めたら、なんと『アイスチョコバナナ―ノ』という飲み物なのか、食べ物なのか一見判別不能なデザートが……。

結論として冷たい飲み物ですが、チョコレート好きのおっさん女子的にめっちゃ好きな味。

バナナってチョコレートとすごく合うんだよねぇ。

しかも、ホイップクリーム山盛りです。

そしてよくよくメニューを見たら『クリームソーダパルフェ』という、バナナジンジャエールにチーズケーキとクリームがトッピングされた、やりすぎメニューがあるじゃないですか! 

なんとなく、いっしょにしなくていいものをコラボした感がありますが(笑)、なんだか未知の味で、この混沌がN.Y.なんじゃね! と思ったおっさん女子だ。


さらに、吉祥寺パルコのパン屋『ザ・C』のモーニングには、アボカドバナナトーストなるものがあり、トーストの上で生ハムとバナナとアボカドの異色の出会いが繰り広げられているメニューがあるんですよ(常時あるのかは、不明……)。

無理に出会わなくてもよかった気がちょっとするんだけど(苦笑)。

ちなみにピーナツバターが添えられています。

このピーナツバターがキモかもしれませんが、こちらも未経験のお味です。

やっぱ、N.Y.はバナナだろ! という推論に自信を持ってしまったおっさん女子。


そしてダメ押しは、コピス吉祥寺の『B』。

デザートに関して、店のイチオシはアップルパイなんですが、なんとバナナモカパイとバナナクリームパイが! 

なぜか、バナナ関係が2種類も! 

あと、バナナボートダブルアイスクリームっていうデザートがあって、ソテーしたバナナにバニラアイス+チョコレートアイス+クリームを乗せた、ウキッウキ♪のメニューがあるんですよ! 

ちなみに、おっさん女子的にカスタード味のバナナクリームパイがイチオシです。

甘くて美味しいよ!



えーっと、以上の理由で、吉祥寺のN.Y.はバナナっていうことに決まりました(超独断)。

いいんでしょうか? 

いえ、正直、わかりません……。

本当のN.Y.スタイルを知っている人に、こっそり教えてほしいです(涙)。









天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。

このグルメ記事のライター
天野七月@まとメシ

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
白飯至上主義であるため、パンにさして愛情もなく、パン屋のキャラ立ちと&やりすぎが大好物なおっさん女子です。 そんな私も、この連載のネタを探すためにパン屋にも足を踏み入れるようになったのですが、そのときに必ずチェックしてしまうパンがあります。 はい、それは動物パン……。
更新: 2019-05-10 16:00:00
中華屋に行くと、反射的にレバニラ炒めを頼むおっさん女子とは、私のことですが、今回は、レバニラなどという庶民的なメニューがない、中華料理のお店を紹介しようと思います……。 いわゆる「本格中華」という感じの店、ですね!
更新: 2019-05-03 10:30:00
ほかの街では見られないが、吉祥寺特有の現象がたまにあります。おっさん女子的には、そのひとつが“トマト麺”ではないか? と思っております。 なぜ吉祥寺でトマト麺がアツいのか?というと、ほぼ同じコンセプトの店が2軒あるからなのでした……。
更新: 2019-05-01 09:15:00
平成ももうまもなく終わりですが、個人的に“平成っぽい食べ物”と言うと、食べる調味料が浮かびます。 食べるラー油、食べる醤油、食べる味噌などなど……。 ちなみに、私が吉祥寺で食べる調味料を入手するのは、中道通りをちょっと入ったところにある『吉祥寺 千恵蔵さん』に決まっています。
更新: 2019-04-23 16:00:00
先日、ふと思い立って、すごく好きだったのに平成の間に閉店した吉祥寺の店ランキング、というものを個人的に作成してみました。 そのリストの第2位に『STONE』(2010年閉店)がランクイン……。 その『STONE』から思い出した、今回のネタはナポリタンです。
更新: 2019-04-18 10:45:49
最新の投稿
店主は毎朝築地へ足を運び、勝ち得た信頼と目利きにより入手した天然ものの魚にこだわる。そんな和食店で提供される、肉好きも大満足のメニューが右の逸品。
更新: 2019-05-20 12:00:00
「かろかろん♪」と鈴が鳴るドアを開けると、アフリカ調の素朴な色合いと華やかさが入り混じったリラックス空間が広がる。多国籍の雑貨を売っていた所に、お茶や食事を楽しめるスペースを開設したのが始まり。
更新: 2019-05-20 11:44:41
洋食店としての創業ながら、先代はとんかつ専門店だったという歴史を持つ店の当代が打ち出したのは、驚くほどふわふわのハンバーグ。「子どもの頃、親父が作るハンバーグが好きで、それを再現したかった」と店主は笑う。
更新: 2019-05-20 11:47:44
ここ最近の吉祥寺で、おっさん女子が、ちょっと流行ってるんじゃないの? と思っているのは、N.Y.スタイルのお店です。 N.Y.のパン屋、N.Y.スタイルのカフェ……と、何軒かお店ができるにあたって、「N.Y.料理って一体何?」という激しい疑問が……。
更新: 2019-05-17 16:03:00

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt