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吉祥寺グルメ情報_吉祥寺の“攻めてるチーズ”選手権、独断ランキング発表の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(101)

吉祥寺グルメ情報_吉祥寺の“攻めてるチーズ”選手権、独断ランキング発表の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(101)

吉祥寺でたまに勃発する“食べ物バブル現象”。 そんななか、非常にちっちゃいバブルだったのですが“チーズプチバブル”というのが、あります(続行中)。 チーズにこだわったメニューをウリにするお店が、次々にできたんですけど、現状、4軒くらいかな。でも多いよね……。

吉祥寺の“攻めてるチーズ”選手権、独断ランキング発表の件


吉祥寺でたまに勃発する“食べ物バブル現象”ですが、連載84回で紹介した「タピオカバブル」は、予想に反し、さらにとんでもなく加速して、吉祥寺には現在15軒に迫る勢いのタピオカミルクティのテイクアウト専門店があります。

しかも、6月にオープンしたパルコ前の新店は、豪雨のなか大行列&2時間待ちで、もうよくわかんない(たぶん店の購入システムがおかしいんだと思うけど)。

並ぶ人も並ぶ人だと思う。

さらに台湾と無関係のカフェにもタピオカメニューができたりして、どこもかしこもタピオカだらけ……。

どーなの? と思っていたらチェーンの老舗洋菓子屋『F屋』まで始めちゃって、ペコちゃん、ポコちゃん、お前らもか! という気分。


そんななか、非常にちっちゃいバブルだったのですが“チーズプチバブル”というのが、あります(続行中)。

チーズにこだわったメニューをウリにするお店が、次々にできたんですけど、現状、4軒くらいかな。でも多いよね。


私は常日ごろから「米至上主義」と言っていますが、実は密かにチーズ教も信仰していたのでした……(苦笑)。

チーズ大好き! 

そのような事情(どんな事情だよ)があり、チーズプチバブルも生温かく見守っていましたが、現状、おっさん女子マインドにはヒットせず……。

私は攻めているチーズが好きだぁぁぁ! ということで、おっさん女子的攻めている吉祥寺チーズランキングをご紹介しましょう。

独断すぎて、読者がまったくついてこない気がしますが、まあ、いいです(苦笑)。

イラスト/小豆だるま

第3位は、『Tの花』の「チーズ3種の無添加スープトマト麺」

第3位は、連載94回のトマト麺のところで紹介した大正通りの『Tの花』の「チーズ3種の無添加スープトマト麺」です。

ちなみにチーズフォンデュトマトスープ麺というカテゴリーで、ラーメンっていうよりパスタ感がありますが、おろしチーズと、モッツアレラと、チーズフォンデュという3種類のチーズがぶち込んであります。

すっごいやり過ぎなんだけど、私はやり過ぎは正義という人間なので、これは、チーズ好きにはぜひ食べてほしい! 

もう何を食べているのか、ちょっとわかんないよ。

チーズの存在感がすごすぎて(苦笑)。

第2位は『G米衛』の「チーズおかか玄米」と「チーズ明太玄米」


そして第2位は、キラリナに入っているおにぎりチェーンの『G米衛』。

ここの「チーズおかか玄米」と「チーズ明太玄米」が超おすすめ。

和風とチーズの出会いっていう感じで、すごく合うよ。

おっさん女子的には「チーズおかか玄米」押しなんですが、スモーク系のチーズが入っていて、香ばしい玄米にベストマッチ! 

ぜひ食べてほしい。

米至上主義とチーズ教が出会った最高傑作だと思っています(笑)。


映えある独断第1位は『M珈琲』の「チーズトースト」だ! 


はい、第1位! 

吉祥寺東急デパートのデパサン(連載68回参照)の小腹神喫茶『M珈琲』の「チーズトースト」だ! 

この店のフードは、本当に吉祥寺地元民を裏切らない。

ここのチーズトーストですが、まずプロセスチーズを裏ごしして、卵の黄身とブレンドしたものを、厚切りパンに塗って焼いてあるんですよ! 

手がかかってます! 

そして超美味しい! 

ありきたりの“ふわとろ”ではなく、しっとり&どっしりという食感です。

チーズ好きは、週イチで食べたほうがいいよ。

全然飽きないよ。

もうさ、『M珈琲』は、吉祥寺にあと3軒くらいあってもいいよ(断言)。

そして、スタバは6軒もいりません……。


さらに番外編ですが、私が大好きなやりすぎパン屋『A』(連載39回66回参照)の「やりすぎチーズ」もぜひ食べてほしいです。


思いっきりチーズまみれだ!








天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。

このグルメ記事のライター
天野七月@まとメシ

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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