MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
Bistro マルニ(ビストロ/神保町)

Bistro マルニ(ビストロ/神保町)

神田にあった人気立ち飲みビストロ店が2018年7月に新装オープン。テーブルでゆっくり楽しめる店に。

Bistro マルニ(最寄駅:神保町駅)

ワイン選び放題!本格フレンチをお手頃価格で楽しむ

腕をふるうのは東京・広尾のフレンチ『レストランひらまつ本店』で修業を重ねた料理長だ。“煮”の字を意味する店名通り、自慢は煮込み料理。肉の旨みを逃さぬよう2日間煮込まれた牛ホホ肉はとろりと柔らかい。ワインは店内に約100種も並び、原価に1000円上乗せした良心価格で直接手にとって自由に選べる。3~4人でワイワイ楽しむのがオススメ。

最後の一滴までうまい牛ホホ肉のワイン煮込み、三浦半島の野菜を使ったサラダ
1720円、1280円

各皿のポーションはたっぷりめでシェア向き。農園から仕入れた旬野菜の炭火焼きサラダも見事な量だ。牛ホホ煮込みのトップは香ばしくソテーされたフォアグラが飾る

師匠のパテドカンパーニュ
800円

豚のネック、モモ肉、背脂に鶏レバーを合わせ網脂で包んだパテ。各部位の肉や内臓の旨みが重層的に重なるが、けしてくどくなくリッチな味わい

お店からの一言

料理長 大西秀明さん

「本格的な味を普段着感覚でお試しください」

Bistro マルニの店舗情報

[住所]東京都千代田区神田神保町3-2 高橋ビル1階 [TEL]03-3230-1952 [営業時間]11時~15時(14時半LO)、18時~23時 (22時LO)※ランチタイム有 [休日]日・祝 [席]カウンターあり、全37席/全席禁煙/予約可/カード可/お通し代(パン食べ放題)320円別 [交通アクセス]地下鉄半蔵門線ほか神保町駅A2番出口から徒歩3分


電話番号 03-3230-1952

撮影/小澤晶子 取材/赤谷まりえ

2018年10月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
ワイワイ、カチャカチャ。ビストロらしい賑わいが似合う店だ。メニューには「フランスの片田舎にあるようなワイン居酒屋」とあり、気取りなく、一方でワインに対して気の利いたアテが揃っている。
 かつて神保町で氷屋を営んでいた民家を、9年前ビストロに改装。築72年になる昭和の建物をあえて残し、“晩ご飯の香りが漂う夕暮れに、自宅へと急ぎたくなるような”雰囲気を体現したという。
 プリフィクスメニューは、前菜・メインとも5種類以上あり、選択肢の多さに驚く。一皿のボリュームもたっぷりで平日1000円、休日1800円というコスパの高さだから、いつも賑わっていて男性客も多い。
 8.8坪のお店で出すタパスは、気取らないながらも繊細な味付けと美しい盛り付けが魅力。口に含んだ先には、幸せが待っている。
食材本来の旨みを、自家燻製や各種ソース作りなどの手仕事で引き出す実力派ビストロ。食べると身体中が喜び出すような、素朴で力強いひと皿に出合える。
フルーツブランデーは果物から造られるヨーロッパの蒸留酒だが、日本では認知度の低い存在。世界的にも専門バーはほとんどないという。
創業は戦後間もなく。料亭からはじまり40年ほど前から、関西風うどんすきを出しはじめた。色とりどりの具材は、鶏肉、ハマグリ、湯葉、練り物、野菜など約20種類。
三軒茶屋のすずらん通り沿いにあるバー。3階はオーセンティックなバーだが、2階はクラフトジンを中心としたボタニカル・バーで、雰囲気も接客もカジュアル。
一歩入れば"榎本劇場"の始まりである。音楽は寿司屋らしからぬジャズ。目の前で活きエビを捌いて握るなどカウンターで熟練の技を魅せるのは店の主、榎本さんだ。軽妙な語りも加わり客の気分を盛り上げてくれる。
2016年に開業するや、『ミシュランガイド東京』で、2018、2019一ツ星を獲得した南俊郎シェフの店。テイクアウトで点心や中国茶を販売。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt