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吉祥寺グルメ情報_オレの夏を到来させた“吉祥寺で冗談みたいなタコライス2019”を総括、の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(111)

吉祥寺グルメ情報_オレの夏を到来させた“吉祥寺で冗談みたいなタコライス2019”を総括、の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(111)

おっさん女子的に今年初めてのタコライスを食べると、「オレの夏到来!」という気分になるのですが、2019年のオレの夏は早かった……。5月中旬に来ました……。さらに冗談みたいなタコライスで、夏を始めてしまいました……。

オレの夏を到来させた“吉祥寺で冗談みたいなタコライス2019”を総括、の件


おっさん女子的に今年初めてのタコライスを食べると、「オレの夏到来!」という気分になるのですが、2018年は、6月中旬にドイツ料理屋で沖縄名物のタコライスを食べてしまい、本道を外したまま夏を終えてしまいました……(連載59回参照)。

そして2019年のオレの夏は早かった……。

6月中旬に来ました……。

さらに冗談みたいなタコライスで、夏を始めてしまいました……。


まず地元民の間で、たいして話題になっていなかった(偉そうですまん)、キラリナの大改装&店入れ替えが、4月にありました。

私はさして興味がないのでスルーしていた。

しかし、なにげなくキラリナのチラシを手にしたら、そこにはタコライス風コッペパンが! 

タコライス! 

タコライスって……。

パンだろ? 

おい!


イラスト/小豆だるま


コッペパンといえば、2018年に吉祥寺のブームだったのですが(39回参照)、このタイミングで名古屋系有名喫茶店チェーン『K珈琲』が、『やわからSコッペ』というコッペパンのお店をオープンしていたのです。

そこに沖縄名物“タコライス”コッペパン……。

すかさず買いました。

おかずコッペというカテゴリーで、値段もちょっと高いです。

390円(税込)! 

店名が雄弁に語っていますが、この店は柔らかくて、白いもちもちのコッペパンがウリなのですが、そこにはタコライスが挟んである。

しかし、ライスはない……。

ライスは挟んでないわよ、みなさん! 

雑に言うとタコスの中身が挟んであるコッペパンなんだよ。

どうなんだよ? これ? 

でも美味しかった……。

実は、私はタコスも好きなんです……。

でもライスがないタコライスなんて、認められん! 

と思いましたが、ガツガツと食べてしまいました……。

そんな感じで、6月中旬にオレの夏を到来させてしまいました……。

ここのコッペパンですけど、正直やり過ぎです。

和コッペ、洋コッペは、まあ定番っぽいんですけど、おかずコッペがヤバイ。

タコライスを筆頭として、ガパオ(鶏肉のバジル炒め)とか、みそかつ棒、タルタルチキン南蛮、霧島黒豚焼肉などなど。


ちょっと後戻りできない感じのラインナップになっております。


冗談みたいなタコライスで夏を始めてしまったので、2019年はそれを完遂することにしました。

そこでライスのあるタコライスを食べるべく、西荻方面の高架下にある『H』にGO! 

正直、絵本の中みたい……っていうかメルヘンっていうか、ドリーミーな空間です。

女子しかいません&インスタ映えです。

私はそのような趣味は一切ないので、スルーしてきた店ですが、実はここに、“八本足のタコ”が乗っているタコライスがあるんです……。

なんとひき肉の代わりにタコが入っているタコミートなんですよ! 

店内はドリーミーだが、メニューはふざけています(超ホメています)。

そこで本物の“タコ”ライスを食べました。

美味しかったです。

野菜が多めでヘルシーだ。

吉祥寺のドリーミー、侮れん! 


でも吉祥寺には、ハモニカ横丁に、タコライス専門店もあるんですよ……(去年も書いた気がする)。

今年は冗談みたいな夏でした。


以上。









天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。




小豆だるま
高校の国語教員を経てイラストレーター・漫画家になる。ギャグとシリアスを行ったり来たりする作風で雑誌・書籍・webなどで活躍中。著書は「日々ズレズレ」(小学館)その他。好物はタイ料理と辛いもの。


このグルメ記事のライター
天野七月@まとメシ

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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