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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
すし ふくづか(寿司/神楽坂)|新宿にある「温度」と「香り」にこだわったお寿司屋さん。来店の際は予約がオススメ!

すし ふくづか(寿司/神楽坂)|新宿にある「温度」と「香り」にこだわったお寿司屋さん。来店の際は予約がオススメ!

 メニューにズラリと並ぶのは、その日使用するネタと産地の一覧。一見しただけで店主の素材への熱い思いが垣間見え、期待に胸が高鳴るはずだ。

すし ふくづか(最寄駅:飯田橋駅)

46度にこだわったほんのり温かな酢飯に唸る

例えば、マグロは大間やボストン産の天然物。部位ごとに使い分け、熟成させて最良のタイミングで提供するという。ネタもさることながら、シャリにも見逃せないこだわりがある。「シャリは温かめの46度が一番美味しい」と店主が胸を張る通り、ほんのり温かな酢飯を使っているのだ。赤酢と米酢をばらちらし用にブレンドしており、ふくよかな旨みと程よい酸味が一層楽しめる。そのシャリと存在感あるネタすべてが渾然一体となり、感動の美味しさを生み出している。席数が限られているので、予約して訪れたい。

特ばらちらし(焼き胡麻豆腐、和野菜の和え物、お椀、お口直し付
3600円(※平日のみ)

ウニ、大トロ、車エビがたっぷりとのる。少々値は張るが、その価値は十分!

上ばらちらし(焼き胡麻豆腐、和野菜の和え物、お椀、お口直し付き)
1800円(※平日のみ)

「上ばらちらし」でも十分に満足度が高い。器は古伊万里で提供

「特ばらちらし」「上ばらちらし」にそれぞれ付く。もっちりとした食感とゴマの風味が魅力の自家製焼き胡麻豆腐や和野菜の和え物など、どれも唸る美味しさ。この日の口直しは手作りのラズベリーシャーベット

すし ふくづかの店舗情報

[住所]東京都新宿区津久戸町3-5 2階 [TEL]03-5579-2860 [営業時間]12時~14時(13時半LO)、17時半~23時半(21時半最終入店)※ランチタイム有 [休日]月 [席]カウンターのみ全7席/全席禁煙/予約可/カード可/夜はサ10%、お通し代なし [交通アクセス]地下鉄有楽町線ほか飯田橋駅B3番出口から徒歩5分


電話番号 03-5579-2860

撮影/貝塚隆 取材/市村幸妙

2018年11月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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