MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
ほてい(和食/入谷)|徒歩3分。あんこう鍋の名店。アンキモを贅沢に使った鍋は美味!

ほてい(和食/入谷)|徒歩3分。あんこう鍋の名店。アンキモを贅沢に使った鍋は美味!

約40年前の創業時からの看板料理があんこう鍋。毎年10月から始まるこの鍋を、今や遅しと待ち構える客の予約が殺到するのだ。

ほてい(最寄駅:入谷駅)

アンキモを贅沢使い!濃厚な旨みとコクをあっさり醤油ダシで

仕入れるあんこうは、極寒の海で育った北海道から青森にかけての身の太いメスに限定。腹を割けば脂ののった特大のキモが出現する。鍋にはこれがどっさり。カツオと昆布のダシに、濃口醤油で風味をもたせたツユでほどよく煮れば、ふんわりやさしい口当たりの後から、濃厚ながらも気品あふれるコクが押し寄せる! 弾けるような身と交互に箸を伸ばせば、この冬いちばんの口福が訪れる。

あんこう鍋 (写真は2人前)
3300円

まずは身を入れ、旨みを増したツユに野菜を投入。最後にアンキモを程よく煮込んで食す。あっさりとした醤油ダシが具の風味を引き立てる

するめいか丸1杯
1000円

身は刺身、ゲソは塩焼き、ワタはルイベでと1杯丸ごと味わえる

雑炊セット(ご飯、玉子、ネギ)
220円、1個110円、110円

あんこうのコクが凝縮したダシはもちろん絶品だが、実はさらに旨くする秘策がある。アンキモを追加し(+1100円)ダシに溶かして雑炊に。超濃厚な超絶美味で悶絶モノ!

お店からの一言

料理長 大越泰孝さん

「あんこう鍋は、できるだけご予約を」

ほていの店舗情報

[住所]東京都台東区下谷1-8-20 [TEL]03-3841-8514 [営業時間]11時半~14時LO、17時~22時LO ※ランチタイム有 [休日]日・祝 [席]カウンターあり、全32席/全席喫煙可/予約可/カード不可/サ・お通し代なし [交通アクセス]地下鉄日比谷線入谷駅2番出口から徒歩3分


電話番号 03-3841-8514

撮影/小島 昇 取材/菜々山いく子

2018年12月号発売時点の情報です。

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
創業は戦後間もなく。料亭からはじまり40年ほど前から、関西風うどんすきを出しはじめた。色とりどりの具材は、鶏肉、ハマグリ、湯葉、練り物、野菜など約20種類。
オイスターバーから、和食に特化して牡蠣を楽しめるようにしたお店。生牡蠣や焼き牡蠣の他、牡蠣しゃぶや牡蠣のすき焼きなどの鍋物を気軽に楽しめる。
毎朝仕入れる地魚を使った料理に定評あり。なかでも、鎌倉で水揚げされたしらすをたっぷりのせた海鮮丼が名物で、3~12月は生しらすも味わえる。
荒木町のスナックビルの2階奥にある、小さな和食屋。10席のこぢんまりした店内で、秋田出身の亭主が温かくもてなす。
店に入ると目に飛び込んでくるのが、じっくり煮込まれた「和牛黒煮込み」の大鍋。ビロードのような美しい光沢感にノドが鳴ること間違いなし。
一心不乱にエビが食べたい。そんなアナタに朗報。何とエビでお腹いっぱいになる「海老しゃぶ」があるんです。使用するのは大きさと新鮮さを厳選した赤エビで、その量2人前で約1kg。
フルーツブランデーは果物から造られるヨーロッパの蒸留酒だが、日本では認知度の低い存在。世界的にも専門バーはほとんどないという。
創業は戦後間もなく。料亭からはじまり40年ほど前から、関西風うどんすきを出しはじめた。色とりどりの具材は、鶏肉、ハマグリ、湯葉、練り物、野菜など約20種類。
三軒茶屋のすずらん通り沿いにあるバー。3階はオーセンティックなバーだが、2階はクラフトジンを中心としたボタニカル・バーで、雰囲気も接客もカジュアル。
一歩入れば"榎本劇場"の始まりである。音楽は寿司屋らしからぬジャズ。目の前で活きエビを捌いて握るなどカウンターで熟練の技を魅せるのは店の主、榎本さんだ。軽妙な語りも加わり客の気分を盛り上げてくれる。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt