MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
吉祥寺で「男のひとりめし」|大槻(居酒屋/吉祥寺)

吉祥寺で「男のひとりめし」|大槻(居酒屋/吉祥寺)

グルメ雑誌 おとなの週末「男のひとりめし」特集掲載店舗の「大槻」でカウンターでゆっくり落ち着いてひとりめし。メニューやお酒はその日の気分で選びたいし、できれば美味しいところを少しずつ……なんてワガママが可能なのがここ『大槻』。いわば、普段着のひとりめし用個人的特等席として使いたい。

大槻(最寄駅:吉祥寺駅)

ゆる落ち着くカウンターで、私的日常的な贅沢を

毎日小田原から届く朝獲れの魚をチェックして、まずは刺し盛り。しめ鯖、マナガツオ、アジ。うむむ、ここは平杯でにごりのぬる燗といくべきか……。 はたまたしかし、玉子とじのやさしいスープで胃が温まれば、俄然、肉もいい。塩漬けハラミステーキ行くか? 酒はワイン、それとも日本酒? おっ! と唸らせる自然派ワインや燗酒の取り揃えが何気なくあるのも、またうれし。俄然、食べたくなる空気感。あー、ゆる落ち着く。

刺し盛り
1000円

奥・「蛸と茗荷の伊豆大島風マリネ」、「刺し盛り」いずれもお一人様少なめ。酒は「天隠」にごり(850円)

蛸と茗荷の伊豆大島風マリネ
600円

塩漬けハラミステーキ
1300円

日本酒にもワインにも合う「塩漬けハラミステーキ」

フルーツトマトの玉子とじ
550円

「フルーツトマトの玉子とじ」(お一人様少なめ)

大槻

■『大槻』
[住所]東京都武蔵野市吉祥寺北町1-10-22-105
[TEL]070-2806-8899 
[営業時間]17時〜翌1時(24時LO)
[休日]不定休 
[座席]16席(カウンター8席)/カード不可/予約可/サなし 
[アクセス]JR・井の頭線吉祥寺駅北口から徒歩9分

電話番号 070-2806-8899
2015年9月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
鷹匠小路を折れた先にある「たぬき小路」。大通りほどの行き来はないが、多くの人が目指す店がある。
旬を大切にし、素材の持ち味を生かした魚介料理を楽しませてくれる店。そのための魚介は神津島直送の鮮魚をメインに使い、丁寧に端正に仕上げる。
和食の安在さん、イタリアンの中澤さん。このふたりがキッチンから得意技を繰り出す、ちょっと個性的な店だ。
前身の醤油屋から合わせると120年以上の歴史を持つ老舗だ。だが、店構えにも店内にも堅苦しさはまったくない。
吉祥寺飲み&家飲みをしないおっさん女子だったが、最近では吉祥寺昼飲みを解禁した。 理由は“もーやってらんない”自分を、さらに甘やかすため。 休日の昼飲みは、居酒屋系のおっさん女子ですが、平日はオシャレ系です。しかもビールを飲んどります! 
赤々と炭を熾した囲炉裏がこの店の舞台。その周りに置かれた席に腰をかければ“三九劇場”の幕が上がる。
初めて訪れたときは、こんな場所に「お店が⁉」と正直驚いた。 言ってみれば鶴橋商店街のダンジョンから抜けてたどり着いた酒場という印象。 それが「よあけ食堂」だった……。 創業74年。長いカウンター席が特徴的で、一品料理から鍋、洋食など、さまざまな料理が楽しめる名店だ。
ラム肉も豚肉もしゃぶしゃぶに程よい厚みにカットされ、食べ応えがあるのがうれしい。「北海道」だからか、ダシに入っている昆布が立派だった。
店主の杉本さんは“ラーメンの鬼”と呼ばれた故・佐野実氏の下で約4年間修業した経歴の持ち主。旨い一杯への情熱は師匠譲り。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt