MENU
グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介
優雅な一軒家で「玄蕎麦もち月」の若き店主が打つ端正な蕎麦(そば/町田)

優雅な一軒家で「玄蕎麦もち月」の若き店主が打つ端正な蕎麦(そば/町田)

ジャズが流れる「玄蕎麦もち月」の店内はイタリアンレストランのようにエレガント。休日に訪れたくなるような気持ちのいい空間だ。[アクセス]JR成瀬駅南口から徒歩10分 ※ランチタイム有

玄蕎麦もち月(最寄駅:成瀬駅)

蕎麦は中細の外一。軽やかなのでするりと胃に収まり、思わずもう一枚と言いたくなる。からりと揚がった天ぷらもおすすめだ。実はここ、意外だがとんかつも名物。23年間とんかつ屋を営んでいたという輝久さんのお父さんが揚げるとんかつは、細かいパン粉が肉を包む個性派で、こちらも味わってみたい。

天せいろ
1420円

自家製粉の蕎麦は少量の粗挽きを混ぜて風味を出す。天ぷらは季節の野菜と海老の盛り合わせ

鴨南ばんそば
1700円

かけ汁はダシに鯖節を使って薄口醤油で仕上げ、コクがありながらも上品に

玄蕎麦もち月

『玄蕎麦もち月』
[住所]東京都町田市小川2-3-23 [TEL]042-799-7033 [営業時間]11時半~15時、17時半~20時 [休日]火曜日、第1・3月曜日 [座席]テーブル席24席/全席禁煙/予約不可/カード不可/サなし [アクセス]JR成瀬駅南口から徒歩10分 ※ランチタイム有 [個室]なし

電話番号 042-799-7033
2016年6月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
関連記事
店主は蕎麦懐石の名店「無庵」出身。料理長を経て、2017年に、この店をオープンした。
 2018年7月オープン。蕎麦の固定概念にとらわれず、ダシは鰹節、昆布のほか、煮干し、アサリ、玉ネギなどで煮出す。
 武蔵小山の名店『紫仙庵』で蕎麦を打っていた榊原さんが独立したのは今年5月。浅草橋に開いた店は、穏やかな店主夫妻の人柄そのもののようで、都会のエアポケットのような落ち着いた空間が心地いい。
粗挽き、二八、変わり蕎麦と、個性の違う3つの蕎麦を職人が打つ。地蔵通りに面したごく普通の外観からは、ちょっと想像しなかったこの展開に蕎麦好きならわくわくするはず。
カウンターで一心に料理をする主人と、きびきびした接客の奥様。若い夫婦が営むこの店は、開店して約3か月とホヤホヤながら、早くも街に溶け込んでいる。
店に入ると左手にカウンター、右手にゆったりしたテーブル席。気楽に居酒屋使いもできるのがうれしいところだ。
岩手県内で有数のぶどう産地を誇る紫波町のワイナリーが手掛ける100%ストレートジュース。秋に収穫したぶどう(キャンベル)を搾り6ヶ月間じっくり熟成。
約40年前の創業時からの看板料理があんこう鍋。毎年10月から始まるこの鍋を、今や遅しと待ち構える客の予約が殺到するのだ。
レストランテのシェフやウェイターが常連。そんなお店がある。 彼らが足を運ぶ理由は通常より安価でワインを提供してくれるからだ。 そのお店こそが、大阪は東心斎橋にあるワインバー「Pinot Noir(ピノ・ノワール)」。 ワイン通の間では、実に知られたお店なのだ。
石巻線は東北本線と接続する小牛田(こごた)駅を基点に海に面した石巻駅を経由して海沿いを進み、女川駅を繋いでいます。 東日本大震災でたいへんな被害を受けた宮城県の女川市と石巻線。 あの日から約8年の歳月が過ぎました。 女川駅と駅前は、新たな街として復興。名産のカキもたっぷりと味わうことができました。

ランキング

総合ランキングarrow_right_alt