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グルメ専門誌「おとなの週末」のグルメライターが覆面調査で食べ歩いた厳選記事を中心に紹介

コースに関するグルメ記事

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『ザ・リッツ・カールトン東京』の寿司店で料理長としてカウンターに立ち、国内外の客の舌を喜ばせてきた店主・朝妻さん。30年以上培った江戸前の技をさらに探求するため昨年11月に独立した。
 意外なほど朝ご飯が充実している鎌倉にあって、ここは別格。京都の朝食の名店が今年春に鎌倉店をオープンした。
 穴子は、お魚マイスターの資格を持つ魚屋から、東京湾に面した金沢八景のものを使用。ふっくらと柔らかな身質を味わってほしいと、開店以来30年継ぎ足した煮汁で煮上げしたものを握る。
この店の真骨頂を知るならば、まずはコースを注文したい。和食で経験を積んだ店長が腕によりをかけた前菜や一品料理は、食材の滋味を引き出した繊細な味わい。
神田駅西口にある予約のとれない人気焼肉店が3月にオープンさせた、個室主体の2号店。芝浦市場の問屋から仕入れる上質な黒毛和牛を手頃な価格で味わえる。
神楽坂の割烹の水準は高い。ちょっと気張らないと行けない店が多いのが事実。
 「担々麺は食事の最後に食べていただくので、できる限りシンプルを心掛けています」と店主の中村さん。化学調味料などを一切使わない中村さんの中華料理は、味に奥行きを持たせるために発酵調味料を駆使する。
常識にとらわれない、これが極意。追求するのは手間をかけて美味しいうなぎを提供すること、ただそれだけだ。
筋肉質な食感を楽しんでほしいと、使用するのは熊野地鶏のオスのみ。炭火でパリッと焼かれた皮の歯ざわり、高反発な肉質に驚かされる。
黒ゴマをまとい旨みが増したサーモンに、きめ細やかな衣で甘みを最大限に引き出した天使の海老……。素材により4種の衣を使い分け、白絞油でカラリと揚げた串はどれも独創的かつ完成度の高い仕上がりだ。
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