練馬で贅沢な「あわびのしゃぶしゃぶ」-あわび亭(練馬/小料理店)
練馬の小料理店「あわび亭」のグルメ取材記事とおすすめメニューの写真。店名が物語るように、新鮮なあわび料理をオンパレードで味わえる隠れ家だ。で、“活きた”あわびならではの醍醐味を存分に味わえるおすすめが、あわびのしゃぶしゃぶ。[住所]東京都練馬区練馬1-35-1 [TEL]03-3557-7369
中目黒のすき焼き店「鴨とワイン Na Camo guro」のグルメ取材記事とおすすめメニューの写真。中目黒の駅近ながら、実は隠れ家レストランだ。路地裏にある小さな扉を入ると、お洒落な空間がパッと現れる。[住所]東京都目黒区上目黒1-20-5 [TEL]03-5725-3378
「豚しゃぶ」ならここで決まり!小川町の豚肉料理専門店『T.dining』
T.dining(ティーダイニング)|店主中井恵子さんの実家は、三重県亀山の鈴鹿山麓で豚を育てる小林ファーム。そこから直送される豚肉を使ったレストランを営む。[住所]東京都千代田区神田小川町1-6-7
とみたや(新宿/すき焼き)ー新宿でA5ランクの「すき焼き」を満喫!
新宿のすき焼き、しゃぶしゃぶ店「とみたや」のグルメ取材記事とおすすめメニューの写真。もとは松阪牛の本場、三重県出身の初代が肉の卸業を営み、さらに虎ノ門で店を構えたのが始まり。3代目となる今も、長年の信頼関係と目利きゆえ、いい肉を安く仕入れられるのが自慢だ。[住所]東京都港区新橋4-15-1 岩崎産業ビル2階
大阪ローカル 穴場メシ情報[4] 『GOENYA 天王寺』で、懐かしの赤玉パンチを飲んで河内産の鴨料理に舌鼓!
大阪でもっとも人気急上昇中の町といえば、いまは天王寺。シンボリックとなった「あべのハルカス」をはじめ、通天閣のある新世界も徒歩圏内だ。 今回、取材に訪れたのは、この天王寺の『GOENYA 天王寺』。名物は「河内産鴨のしゃぶしゃぶ」で、1人前はなんと780円とお値打ちのお店だ。
長崎県対馬市美津島町 しろや(海鮮居酒屋/新宿)|アナゴの繊細な味わいを丸ごと食べ尽くす
長崎県・対馬に本社を置く、水産会社の直営店。アナゴ・ノドグロ・クエをメインとした魚介料理専門店で、漁師から直接買い付けた豊かな海の恵みを味わえる。
のどぐろ専門 銀座中俣|銀座の地下で のどぐろ三昧の幸せ(のどぐろ専門店/銀座)
のどぐろをウリにする店は数あれど、専門店は珍しい。『銀座中俣』は、主に長崎対馬沖で獲れるのどぐろ“紅瞳”を用いた専門店。紅瞳は、もっちり濃厚で脂が旨く、ブランド化されたのどぐろだ。地下鉄日比谷線東銀座駅A2出口から徒歩1分
ふくふく(日本料理/御殿場)|居心地よい個室で、選択肢豊富な和食と地ウイスキーを堪能
富士山麓で育った自然豊かな食材を中心にした和食を楽しめる。華やかな御膳に沼津港で水揚げされた魚介を使った寿司、県内産牛のしゃぶしゃぶ、鰻などメニューは多彩。個室も充実してくつろげる。ふくふく 静岡県御殿場市 ※ランチタイム有
【閉店】asagaya 103|相性抜群の穴子とともに燗酒の魅力を発信(/阿佐ヶ谷)
店名の「103」は、店主の吉田さんの学生時代の部屋番号だ。5席を設け、そこで提供した燗酒が口コミで評判を呼んだのが原点だ。
あぐー豚のとろける舌触りに感激!(しゃぶしゃぶ/銀座)※閉店
バーカウンターに、照明をぎりぎりまで落としたムーディな店内。一見ワインバーのようだが、創作和食がいただけるダイニングだ。メインに据えるのは、琉球の在来豚“あぐー豚”と、石垣で育ったと認定された牛だけが名乗れる“石垣牛”。和キュイジーヌ アグー[交]地下鉄銀座線銀座駅A5出口から徒歩2分
瓢喜 香水亭|全室個室でゆったり優雅な昼膳を(懐石料理/銀座)
銀箔をあしらった店内は全席個室。靴を脱いで上がり、仲居さんの給仕を受けながらゆったりとくつろげる。看板は、白金豚や赤城ポークを京野菜とともにせいろで蒸し。瓢喜 香水亭 京橋店(ヒョウキ カスイテイ)[交]地下鉄銀座線京橋駅4番出口から徒歩3分 ※ランチタイム有